WordPressに出会うまで

2019.4.19 Wordpress

初めてのホームページ

初めてのホームページは今から17年前の2002年の正月。本屋で見つけた「3日でできるホームページ」♪
「3日でできるなら正月休みの間に作れるじゃん!」
と、本を購入💕

したのが間違いだった…!

「3日でできる分けないじゃ~~~ん💦
で結局何となくネットにアップできたのは三ヶ月後😓

実は、始めからHTMLをメモ帳で作ったおかげで後々自分のホームぺージをバージョンアップさせるのに役に大いに役に立ちました👍
(HTMLとメモ帳のことはこちらに詳しく載ってます「メモ帳でホームページを作る方法」)

ブログの流行

ホームページを作って2~3年後。
「ブログ」と言うものが周りで流行り始めたんです😳

「せっかくホームページを作ったのに今更ブログ😡!?」

そんな怒りを覚えたかどうかは覚えてないけど、また新しく覚えなおすの~?ってふてくされたことは覚えてる。

初めて書いたブログは行方不明になったけど2006年から2014年まで書き続けたブログはちゃんと残してます✌

福岡市中央区 けんばん屋さんのブログ

広告型のホームページと違って日記風に日々のことを簡単にupできるのはとっても魅力的。かなりはまって書き続けました📝

ブログはもう古い…!?

2006年から2014年まで書き続けたブログ。誰が読んでいるのか、書くことで何かメリットがあるのか、その頃のブログは一方通行だったのでその辺のところは何も気にしていなかったある日

「まだブログ? 今はの時代は〇メブロだよ」

と…😶

 

ホームページをちょこちょこ更新しながらずっと書き続けてきたブログ。
もう古いの?」

言われるがままに今までのブログを辞めて◯メブロへ😔

 

確かに誰がどの頻度でどのくらい見ているか、統計が出るから分かるけど、別にそれってどうでもいいし…、
どちらかと言うとそう言うの好きじゃないし…、

そのうちハッシュタグとかも出てきて、自分のブログ見てもらうためにみんな一生懸命になっていて

んんん…、やっぱりそういうの無理だ😓

 

で、〇メブロに変えたのは良いけど、書いたり書かなかったり。
ホントは自分の音楽のこと🎹、レッスンのこと🎵、自分のために、自分の生徒のために残したかったけど、しばらくそう言うSNSから離れることに。

 

やっとたどり着いたワードプレス

〇メブロからも離れていた間、メモ帳にHTMLで書いたホームページを少しずつ更新。
ちょうどそのころ、ピアノレッスンを平尾5丁目に開講したこともあり生徒募集につながるよう試行錯誤しました。

発表会の後記録を残したくても〇メブロには書きたくない😔
自分のLIVEのこと、書き留めたいけどやっぱり〇メブロには書きたくない😞

そんなとき「ワードプレス」のことをニュースで知り、早速ネットで
できるワードプレスを購入!

で、できない⁉️
本にはできる、って書いているけど本に書いてある通りにできない💦

そんな時、音楽つながりで偶然ワードプレス作成を個人的に教えて下さる先生を知り即連絡。
(こういう時の行動はとにかくす早いのだ!)

早速ZOOMを使って講座を受けることに(*^◯^*)

でも…

ZOOM…ZOOMって何だ???」

不安は残ったけど、先生がネットで詳しく説明して下さったので、自分なりに万全に準備をしてワクワクしながらその時を待ちました💕

待ちました…。

待ち、ました…。

 😶😶😶😶😶?

ZOOMの起動にも問題はあったけど、PCにも問題があったみたいで(多分)、満を持して待っていたワードプレスの講座はあえなく撃沈…😣💦💦💦

 

結局自分のPCのスペックが古かったようで思うように動作しない(何で??)
そんなに古いとは思っていなかったし、
外付けのハードディスクもテラサイズのもの使っているし、
でもPCが思うように動かない😓

 

正にチーーーンって感じで、あんなに待ち望んだワードプレス講座はあえなく終了😶
チャンチャン🎵

 

ワードプレス始動開始!

その後、発表会の準備が始まりワードプレスどころではなくなりひとまず離れることに。

撃沈から5ヶ月後。
まずパソコンを新調!

ちょっとやそっとじゃ固まらないようメモリは16G、SSD512、こたつでも(笑)できるようラップトップにし(今まではデスクトップだったので)ネットで購入!ネットポイント15%もらえる!!

安~~~い😍

ポイントが溜まる量販店で買うよりはるかに安い❗️
それより量販店には16G以上のノートPCが置いてない❗️

何でだ⁉️

 

そんなこんなで準備が整い改めて先生にメール。
めでてくワードプレスで念願のホームページ兼ブログが完成✌️

 

嬉しい~😂

 

今回はZOOMは使わず先生のお宅が近かったので自宅で教わり、その日できなかった残りを翌日ZOOMで習いました。アフタフォローもZOOMでバッチリ👍

(使い方を前日に習っていたので不安もなし!)

ちなみにド素人の私に丁寧に教えて下さった先生のサイトはこちら「ブログのブログ

お勧めです👌

 

合唱の伴奏で♪

2019.4.18 自分の音楽のこと

毎週木曜日13:00~15:00は、福岡市城南区長尾公民館で49年の歴史を持つ合唱団の伴奏を2010年からさせて頂いています♪

実は友人がご家族の介護をするため、長年伴奏してきた合唱団をしばらく休むことになりました。その間の伴奏者として連絡が来た、と言う次第です。

その頃の私は、ピアノのレッスン+夜はライブハウスで演奏していたので、余裕はなかったけど、伴奏とはいえ「ピアノ」が弾ける喜びの方が勝ち引き受けることに♪

甘かった…😓

しばらくクラシックピアノから離れていたせいか、先ず初見ができない💦
音楽性がバンド慣れしていて合唱の「呼吸」に合わせられない💦💦
何よりもキーボードばかり弾いていたせいか左手が思うように動かない💦💦💦

こんな感じで見切り発進した合唱の伴奏(落ち込み😭)
慣れるまでに紆余曲折、暗中模索、五里霧中したことは言うまでもありません(苦笑)

最近、やっと伴奏が楽しくなり、皆さんと呼吸を合わせて演奏しています♪

実はその公民館の音楽室、大きな窓があり桜の季節は花見をしながら伴奏が出来る🌸と言う特典付き😁

気持ちいい〜💕

この合唱団「コール・ラ・ピチーナ」通称「ピチーナ」と呼んでいるんですが、来年で創立50年✨
すごくないですか!?

👆公民館で行った45周年のコンサートの様子。

毎年福岡市が開催する合唱の祭典「お母さん合唱交流会」に向けて練習を積んでいるんのですが、2012年、その合唱祭が40周年と言うことでアクロス福岡シンフォニーホールで開催されました。

演奏を聴きに行ったことはあっても演奏なんて素人ピアノ弾きには夢のまた夢💦

気持ちよかった~~~❣️

(演奏はおいといてね😅)

この他にも、ボランティア活動の1つとして、公民館からちょっと離れた老人施設で歌ったり音楽を使った脳トレをしたり。
とても活動的な皆さんです♪

こちらに詳細載ってます→「ケア・ラ・ポート野間

 

練習風景

 

創立49年のコール・ラ・ピチーナは随時合唱団員を募集しています。
詳細お尋ねになりたい方は問い合わせフォームからお気軽にお尋ねください。

 

平尾5丁目のピアノ教室

2019.4.17 ピアノレッスン

「4歳から80代まで」

 

下は年少の4歳から、社会人はもちろん、リタイヤされたシニア世代から80代までの方が「あこがれのピアノが弾きたい♪」と夢を叶えるために通っています。

こどもピアノレッスンでは4つの基本を大切に、拍子感、リズム感、音感、そして読譜力を楽しみながらレッスンしています。

大人のレッスンでは、好きな曲を好きなスタイルで、「細く長く」生活時間に負担のかからないペースで余暇を楽しまれていま

す。

基本が身につく幼児期のレッスン

未就学児の4歳から6歳は、一見難しそうな音楽の基本である「拍子感」「リズム感」「音感」「読譜力」を楽しみながら全身で学習できる時期です。

拍子感は音楽に合わせ身体を動かすことで、体育やダンスが好きになる子もいます。リズム感は音楽に合わせて早期から打楽器を使うことで合奏が得意になる子もいます。音感に関しては特別で、音を聴いただけで音程が分かる学習能力が身にき、演奏することもできます。また、第3の言語と言われている音符が読めることで、学校の音楽はもちろん、初めて見る楽譜でも様々な楽器で演奏する力が身に付きます。

このように、音楽の基本を幼児科の間に身に付けると一生抜けない「力」が身につくと言われています。

当教室では、この幼児期に楽しみながらしっかりと基本を学習し大人になっても楽しめる「音楽」をレッスンしています。

「細く長く楽しむ大人のレッスン」

 

こどものころ習っていたけど、練習が嫌で辞めてしまったり、進学のために諦めたり、レッスンを受ける機会がなくずっとピアノ演奏をあこがれ続けてきた人たちが忙しい時間の中から自分の時間を見つけ、自分のスタイルで通ってらっしゃいます。

ずっとあこがれ続けたショパンの「子犬のワルツ」にベートヴェンの「エリーゼのために」。「乙女の祈りも素敵です。また、クラシック以外のポピュラーピアノ。中島みゆきやサザンがピアノで弾けたら、ユーミンの曲を弾き語り出来たら。今時必ず楽譜に書いてあるコードネームの意味が分かったら!?などなど。大人の方のピアノスタイルは様々です。

そんな大人のピアノレッスンは、たとえ初めての方でも「好きな曲」から始めます。

もちろん、音符が読めない・指が動かないなどいろいろありますが、今できることをレッスンで探します。好きな曲にちょっとでも触れることで、ずっと忘れていた「わくわく感」が出てきて、忘れていたがんばる力が湧き出てきます。

それでも、やっぱり大人の方は仕事や家事、そして子育て優先で時間がありません。必然的に自分の余暇は後回しになることがしばしばです。

そんな中で「練習」となると、あんなにあこがれだったピアノもただの「負担」になってしまいます。

大人のピアノレッスンでは、練習できていなくてもいいんです。ピアノレッスンに通うだけで何か新しいこと拾って帰って下さい、といつもお伝えしています。

ピアノレッスンは、演奏以外の音楽の楽しみ方やピアノにまつわるエピソードなど、今まで知らなかった知識が満載です。今できることを一緒に演奏(アンサンブル)する楽しみもあります。

好きなピアノを「練習」と言う重荷で諦めないで下さい。せっかく好きで始めたピアノです。細く長く楽しみましょう♪

「表現力が増す小学時代」

  

基本がしっかり身につくと、おのずと演奏力もついてきます。練習することが楽しい幼児期の間に基本を身に付けたこどもたちは、小学生になっても練習の習慣が身についています。

また小学校に上がるこの時期は、体力的にも筋肉が発達し、ピアノを弾くための筋力が備わります。

特に背筋から二頭筋、そして指の筋力が付いてくると10本の指が自由に動くようになるので、様々な弾き方が出来るようになり表現する音楽性が引き出しやすくなります。

身体的の他にも、本を読むことで表現力や想像力が増します。友達との遊びが広がることで感情表現も増えることでしょう。

このように小学時代は、技術面でも感情面でも演奏に欠かすことができない「表現力」を豊かにすることができる大切な時期です。

学校では無口でも、演奏をすると家族も驚くほどの感情表現をすることもあります。

このように私のレッスンでは「カウンセリングレッスン」と題して、「この曲をどう思う?」「どう弾きたい?」「どんな物語だと思う?」など、こちらから一方的に表題を求めるのではなく、こどもたちの気持ちを大切に「音楽性」を引き出してゆきます。

「個性が広がる10代」

基本と音楽性が身に付きある程度弾けるようになると、音楽に対する嗜好性&指向性(好き嫌い)が出てきます。

私の生徒は大体10歳くらいから作曲家や曲の好みが出てくるようです。

優美で華やかなショパンの曲が弾きたい子

ダイナミックで動きの速いベートヴェンが弾きたい子

また、ゲームで流れていた曲が弾きたい子

お母さんがテレビでよく見ている挿入歌を弾いてみたい子

などなど

あげたらきりがありませんが、これが私の求める「音楽を楽しむ」ピアノレッスンです。

「一生楽しむ音楽のために」

幼児期に音楽の基本をしっかり学び、小学時代に表現力を身に付けておくことで自分の好きな音楽を一生楽しむことができます。

10代で自分の音楽を見つけたこどもたちは、大人になっても音楽を通してピアノを楽しむことができるでしょう。

私のピアノレッスンにはいつか必ず来る「修了式」がありますが、こどもたちが身に付けたピアノに終わりはありません。

きっと様々な形で一生音楽を楽しんでくれることでしょう。

1981年から39年間。レッスンを続けて行き着いた、これが私の求めるピアノレッスンです

39年の音楽人生

2019.2.11 自分の音楽のこと

音楽を楽しむまでの長い道のり

3歳でオルガン教室に通い、鍵盤弾き続けて今年で56年(驚!)

全くもって大した鍵盤弾きじゃないけど、1度も音楽の道から外れなかったことだけは自信をもって言えるようになった自分の音楽人生。
様々な道程はあってもずっと鍵盤を弾いて来た私のプロフィールを兼ねた自伝を書いてみました。
以下長文です。

良かったらお付き合い下さい♪


子供の頃は人並みに「ピアノを弾く人」に夢があった。
練習を続けたら、自動的にピアノの先生もしくはピアが弾ける人になれる♪ と思っていた(笑)。

 

高校卒業後はピアノ科を目指し、朝から晩まで音楽の授業が受けれる幸せな日々…、のはずが、そこはやはり20代のうら若き(?)女子学生(笑)、授業を抜け出し インベーダーゲームにはまり 、放課後はディスコへ青春を謳歌する毎日(^.^)


で、肝心のピアノは、と言うと「楽しむ」からほど遠く「必須科目」として消化する毎日でした(涙)

ピアノを仕事にしようと思ったのは卒業間近の冬。


その当時まだカラオケが主流じゃなかった時代。仲の良い友人がブライダル(結婚式)で「歌伴奏」をする仕事をしていました。
実は中学のころ、兄の影響でフォークギターを楽しんでいたおかげで「コードネーム」をピアノで独学。これがこの仕事で大いに活かされました。
と言うか、そのコードネームを理解していたおかげで私のピアノ人生は大きく変わりました。

クラシックから大きく外れた音楽時代

1983年頃から、平日は実家でピアノレッスンを、週末はブライダル演奏と仕事に明け暮れる毎日。

ただ、その頃のブライダルは電子オルガンが主流で、ピアノ上がりの私には両手両足を動かすなんて、至難の業💦
しかも、ブライダルの歌伴奏は殆ど歌謡曲&演歌!
多少のコード演奏ができるとはいえ、バイエル、チェルニー、ソナタ上がりの私には、リズム、コード、フレーズ全てが未知の世界!!!
ただこの時の経験のおかげで演歌の独特なリズムと歌謡曲のフィル・イン(フレーズ間を埋めるメロディー 別名「おかず」とも言う)を思いっきり叩き込まれました(笑)

そうこうしているうちに、これまた兄の影響で、とあるレコーディングに首を突っ込み、そこへたまたま顔を出したライブハウスのオーナーが「君、キーボード弾ける?」と一言。

 

キーボードがどんな世界か(当時はやっとYAMAHAのDX7が出たばかり)全くわからない私は満面の笑顔で「ハイ♡」と一言(苦笑)
何とこれが、私の第2の人生の始まりだった…!

この時わたくし、26歳。

全く何の知識もなく未知の世界のライブハウスに飛び込んだ私。


今だから言うけど身の程知らずの大バカ者でした(苦笑)

だいたい今までバンド演奏なんて全くしたことないのに、いきなりアメリカンロック、カントリー、ブルースって何!?って世界に飛び込んで演奏しろって、そりゃ無茶苦茶でしょう!?
それもお仕事で!!!

ふつうは、学生時代にたしなんだバンド時代があって、それが仕事になるならまだしも、ちょっとコードが分かって、ちょっと両手がバラバラに動くってだけでその世界に入るなんて、無謀すぎる!!

実は、これまた兄の話なんだけど、兄は学生時代バンドをしてたのでお客として長年バンド演奏は観てたけど、演奏経験はゼロ!ゼロなんです~~~😢💦


バンド時代の始まり

今でも忘れられないステージがあります。

1987年頃だったかな~、初カントリーのステージで、電子ピアノを弾くことになりました。(なぜかシンセじゃなかった)
コードはせいぜい4~6種類。決して難しくはない。
しかし、心の中は「カントリーって何だ…!?」と必死でつぶやいていた。

演奏始まって、とりあえずバッキングだ~!「ブンチャッ!ブンチャッ!」って弾いたかどうかはよく覚えてないけど、突然ヴォーカルの彼が私の横にやって来て
「うるさーーーい!!!」と叫んでボリュームゼロにした(◎_◎;)

ボリュームゼロ

ボリューム…

音ナシ…


ま、それ以上何も言うことないけど、それが私のデビュー間もないステージでした。

ハイ…。

 

それでもピアノレッスンを忘れない

1990年代に入ると、夜はライブハウス、昼はピアノの先生と言う二刀流で駆け抜けた30代。
それプラスブライダルも掛け持ちしていたから、その当時弾いてた音楽のジャンルは

ピアノレッスンでクラシックや子供たちが好きなピアノ曲

ライブハウスではアメリカンロックやカントリーに加えて一番苦手なブルース💦

ブライダルでは歌謡曲の歌伴奏かと思いきやヒーリングミュージックだったりポピュラーピアノだったり…。

好きで始めた「ピアノ」だったけど、今にして思えばただ手を動かして「弾くだけ」。楽譜があるから「弾くだけ」。

本当に心から楽しんでいたのかどうか、細かいことは忙しく記憶にない30代でした。。。

 

好きな音楽を求めて

2002年、40代に入り、今までと全く違ったジャンルのライブハウスで演奏することになりました。

「GS」

「ジーエス・・・???ガソリンスタンド!?」の分けないか(^^;

昭和40年代に流行ったグループサウンズと、ギターのテケテケサウンドでおなじみのベンチャーズ。

「知らな~~~い💦(泣)」

今まで聞いたことのないバンドの音楽にとうとうドラムさんから

「junkoさん、俺たちの音聞いてる? 周りの音、聴いてる・・・?」と静かな声でひとこと。。。

その瞬間サ~~~ッと全身の血が弾いてゆく音が聞こえた・・・、かどうかは覚えてないけど砂漠のど真ん中にひとり置いてけぼりにされたようにしばらくぼ~~~ッと突っ立ていたのを覚えています。

その言葉を聞いて

「あ、私の音♡」と、思えるようになるまでに約6年かかりました。初めてクラシックから離れた時から数えると25年くらいかな。。。

その間禿げるくらい悩んで、弾いて聞いて、弾いて聞いて、弾いて聞いてを繰り返し、時にはヒステリーになって部屋のタンスを投げたことも(笑)。

(なんでタンスだったんだろう^^;)

それからしば~~~らくして、ある人が

「凡才も、1万回練習したら天才と同じ音が出せる」と言った言葉を今でもしがみつくように覚えてる。

同じ曲を毎晩毎晩ステージ弾いていて多分1万回目だったのかな(笑)

「あ、私の音…?♡」と思えたのあの瞬間、いまでも何の曲のどのフレーズかはっきり覚えてる。

 

私の音

いっぱい悩んで、いっぱいタンスを投げて(笑)、行き着いた40代後半。演奏していると頭の上から音が降って来るようにな感覚。

ちらちら降る粉雪のように、次に出したい音が私が弾く0.1秒前にふわっと降って来くる。不思議なんだけど「降る」っていう表現がピッタリの不思議な感覚。

その音を無心でキャッチして弾けたとき、「あ、私の音だ♡」って感じてつい口元がニンマリ(^_^)

その音はとびきり上手くも凄くもないけど、私が産んだ?or生んだ!?「私だけの音」って感じで、その瞬間全身の毛穴がボワ~~~ッて広がるんです(笑)

 

自分の音を求めて

紆余曲折あったけど、タンスは投げても(まだ言ってる^^;)音楽を投げだしたことは1度もなく

好きなピアノが一番嫌いっていう時期もあったけど、ピアノから離れた時も一度もなく

飛び切り上手くも凄くもないけど、時々自分の音が好きで時々自分の音が大嫌い(笑)

それは今でも、そしてこれからもずっと同じで、自分の音が好きになったり嫌いになったりしながらきっと人生の終わりが来るときまで、ず~~~っと自分の音を探し続けているんじゃないかな~♪

 

長々とお付き合いありがとうございました♡

 

 

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