オンライン保護者参観、保護者面談

2020.9.22 ピアノレッスン, オンラインレッスン

毎年、9月に行っている「レッスン参観」と「保護者面談」

今までは、レッスンの時間内に参観して頂いて、その後面談していたので、いつもバタバタ💦
保護者のお話をゆっくり聞けず
ハイ、時間切れ~、ってことも多々😥

特に面談のときは、生徒に話の内容が聞こえないようヘッドフォンをしてもらい、youtubeで音楽映像などを見てもらってました。
よくよく考えるとそれも変ですよね😅

生徒も、先生や親が何を話しているのか
ヘッドフォンはしているけど耳ダンボ(笑)

と言うことで、今期はコロナのこともあり
オンラインでレッスン参観と保護者面談をそれぞれ分けてすることにしました。

 

オンラインレッスン参観

保護者の方には、レッスン日のいつ参観できるか事前アンケートを書いて頂き📝
希望日のレッスン時間にzoomでつなぎます。

PCのマイクじゃ、音質がひずむので「Blue Microphones Yeti USB コンデンサー マイク」を購入🎤
このマイクは、面倒なインターフェースの設定がなく、USBにPCにつなぐだけなのでめっちゃ楽です👍
指向性も4つ選べて、この場所だと、ピアノがある前方からだけの音を拾うので雑音が軽減されます。

カメラも、PCにUSBでつなぐwebカメラをピアノの左側に設置し。
(黒い譜面縦に設置してます)
これで、保護者にはお子様の様子がピアノの左からしっかり見えます。
(PCのモニターがそれです)

遠くにあるipad(タブレット)は、曲が仕上がる度に録画し、youtubeにup、保護者に送信ているので常設してます。

 

参観は、時間になったらつなぐ
保護者に簡単なご挨拶。
レッスン時間終了2~3分前に声掛けして終了
(次の保護者が待機しているので)

特にお話することはなく、レッスンを見て頂くだけ👀
その日の夜
「いかがでしたか?」のメールを送信。

すると、
「普段見ていない〇〇(お子さんの名前)の様子を聞けてよかったです。」
「娘のレッスン状況が分かり安心しました。」
「夕御飯の準備をしながらみれるので共働きの我が家には助かりました。」
などなど。

中には、仕事先の車の中から参観された保護者の方もいらっしゃいました。

忙しい保護者の方には、わざわざレッスン室まで足を運んで頂かず便利なうえ、レッスンも参観出来て好評でした。

 

オンライン保護者面談

これまた今期初めて、オンラインで保護者面談をさせていた頂きました。

保護者の皆さんも、随分オンラインに慣れた様子で
嬉しいことに、オンライン面談を反対される方はひとりもいらっしゃいませんでした。

おひとり15分の予定で、レッスンのと重ならい午前中や夜の時間帯など、事前に希望日をお尋ねしました。

去年までは、お会いして、レッスン時間内にレッスン参観+面談だったので、正味10分足らずのお話しかできず、こちらの一方的な話だけでゆっくりお話を聞く時間がないのが現状でした。

今回はひとり15分でしたが、3人以上時間を詰めて組まなかったので多少の延長あり☝
次に誰もいないときは、30~40分くらいゆっくり話すことができ、
オンラインのおかげで保護者の方の「ピアノレッスン対する思い」をじっくり聴くことができました。

日ごろ頂いている思い、疑問
ピアノレッスンへの希望

こう言った時間を取らないと決してお尋ねできないお話の数々です。

生徒が100人いたら(100人もいないけど😅)
保護者の思いは100通り。
たとえ兄弟でも、それぞれ思いは違います。

私達講師は
教えるだけでなく
保護者の思いもしっかりと受け止めて取り組んでいかなければいけません。

9月いっぱいまであと数人の参観と面談が控えています。
この時期、改めて身を引き締め、レッスンの向上を目指したいと思います。

オンライングループ学習「コードを覚えよう」

2020.9.2 ピアノレッスン, レッスンアイディア, グループレッスン

オンライングループ学習の時間の組み方

新型コロナのせいで(怒)、レッスン室に集まれなくなりオンラインで始めたグループ学習。
初めて行ったころより
メリットデメリット、時間の組み方などの要領が分かって来ました😊

レッスン室で生徒が集まり行っていたとき
全学年一緒に約2時間
(トイレ、お茶のみは自由)
全学年一緒にすることで助け合う心を学ぶことができる
グループ学習の目的の1つにしてました。

今年の6月から、蜜を避けるためにオンライン化
基礎編と応用編に分けて45分ずつに
実はこれがすごく効果的でした✌

実は、1回目のグループ学習では
レッスン室で行っていた時のように120分の時間割で
全学年一斉に行っていたけど

デメリット
・オンラインのため、画面越しだと刺激が少なく低学年の集中力がもたない
・全学年(小学生)合同でオンライン学習していたので「分かる子」と「分からない子」の格差が出てしまった

教室で一斉に行っていた時は、簡単声掛けや個人指導が簡単だった上、上記したようにお互い助け合いながら学習していたので格差が出にくかった。

 

と言う訳で、今回から
45分で分ける
➀基礎編45分
 休憩15分
②応用編45分

と分けて、初めて参加生徒や低学年の生徒は「基礎編」のみ。
ある程度理解ができている生徒は、基礎編と応用編を受けることにしました。

また、それぞれの間に休憩が入っているので応用編の準備でき、ゆとりを持って取り組めたこともメリットの1つです。

実はこの休憩中に「基礎編」のノートをまとめている子がいました。
(オンラインのカメラはつないだままなので)

前回まで行っていた2時間のオンライングループ学習は、低学年の生徒が飽きて画面いっぱいの大あくび😓
生徒のトイレとお茶のみは自由でしたが、私の休憩がないのはプチパニックになる要因に😓

ここは大いに反省し改善できました✌

 

ちなみに学校の授業は35分だそうです(短ッ!)

 

私のコードルーツ

私のコードの教え方は、多分皆さんのそれとはちょっと違いうかも。
ちょっと話が反れるけど、私のコードルーツが基本となってるのでそのお話から…。

14歳、1974年(歳がばれる💦)のとき兄の影響でフォークギターを始めたため、コードは全て独学。
兄のギターに合わせ私はピアノ。

ギターの「C」を抑えると…、第1弦(下の弦)から「ミドミドソミ」だから…
「ドとミとソがC💡」

これが私の覚え方。
つまり、C=ドミソではなく「ドとミとソ」

ついでに、C=ド、つまりルートはベース音。

右手はピアノ88鍵の中の「ドとミとソ」を自由に弾く。
左はルート音をしっかり弾いて、ベースのリズム感を出す。

7やsusu4、augは私にとって付加記号。
付けたり変化したり、意味さえ分かれば理解できるコードもどんどん増えていく。

独学ならでは覚え方😅

おかげで歌伴で稼げるように(笑)
*その頃はカラオケより生オケ(ピアノ又は電子オルガンで歌うこと)が主流で、結婚式の余興の第1位でした。

 

と言う訳で、こんなコードルーツを持つ私なので、コードの教え方も皆さんのそれとはちょっと違うかも、と言うことです。

 

オンライングループ学習「コードを覚えよう」基礎編

オンラインで画面上で、全員の自己紹介と端末の確認をしたあと、オンライングループ学習の始まりです♪

◆基礎編

今回は、初めてオンラインでコードを受ける生徒や低学年の生徒もいたので、難しいことは抜きにして、コードの基本の「キ」を学習しました。

先ず単純に
「コードネームって何?」
から始めました♪

共有画面で
全員が絶対知っている季節外れの「ジングルベル」の楽譜を見せて
伴奏付きで演奏♪

2回目は下手な歌を歌いながら弾き語りで演奏。

演奏後生徒に
「先生、この楽譜通り弾いていたと思う?」の問い掛けに全員
「NO(いいえ!)」

台本通り(笑)
「じゃ、どうして先生は両手でスラスラ弾けたと思う?」

の問い掛けに
「弾き方を覚えてたから」
「先生だから」
「できるから」
etc・・・

子供らしい回答が続出😊

で、コード経験者が自信満々に
「コードの意味を知ってるから」

さっすが~✨

実はこの冒頭の質問をしたのは
コードって
音がいっぱい詰まった「魔法の記号」と言うことに気付いてほしかったんです。

 

そんな頭の中「???」から始まったコード学習
基礎編の学習のねらいは3つ

➀ コードネームって何?➡疑問や興味をもってもらう

② コードには2つの意味があると言うこと➡ベースとコード

③ メジャーコード☀とマイナーコード☔の聞き分け➡カード使用

メジャーとマイナーの聞き分けにはこちらのカードを事前に配布して使用👇

こども達って、こう言うちょっとしたグッズを使うのって大好きですよね♡

コードを聴かせながら「どっちのカードかな!?」とクイズを出すと
楽しみながら画面いっぱいにカードを見せてくれます😊

皆と違うカードが出た時は
そ~~~っと入れ替えたり(笑)

基礎編の「キ」、ちょっぴり緩く楽しく、でもしっかり「コードって何!?」を学習しましたよ👍

 

オンライングループ学習「コードを覚えよう」応用編

15分の休憩の後
◆応用編

基本が分かっているこのグルーでは

➀メジャー、マイナーのコードを俵型カードで覚える

②ベース+コード弾き

にしぼりました。

私のコードの覚え方は、前述通り
ピアノ88鍵の中の「ドとミとソ」を自由に弾く。
ルート音を覚える。
👆この2点です。

だから私のコードカードはちょっと特殊

通称「俵(たわら)カード」😁

C=ドミソではなく
C=ドとミとソ

自由にコードが転回できアレンジできるようになるカードを使います。

これにテンション音が付加してゆきます

余談だけど、カードは全て名刺サイズで統一。厚さは特厚の用紙を使ってます。
名刺用紙を使うことで、自分で自由に印刷できるだけじゃなく手の中サイズ且つピアノの譜面に複数並べられます。

以前は1枚ずつラミネートしていたけど数が多く面倒なので、最近はOPPクリスタルパックの名刺用を使ってます。
100枚で¥500でおつりがきます。

話を戻して
このカードを覚えて、今回の課題曲「さんぽ」のメロディーとコードしか書いてない楽譜を
➀メロディーを歌いながら右コード、左ベース
②右手メロディー、左コード
のどちらか選んで弾きます。

と言ってもオンラインなので、弾いてくるのは宿題ね👍

 

コード学習のまとめ

何度も書いているように、私のコード弾きは、メロディーにコードネームしか書いていなくても、自由に且つ応用(アレンジ)ができるよう、「俵カード」式で教えてます。

この方法で覚えると
「ドミソ=C」「シレソ=G」、とかたまりで覚えた和音と違い、転回の意味が分かるので、将来アレンジができるようになります。

 

私のコード学習は残念ながら年に1回。
ピアノレッスンにコードをを取り入れるにはあまりにも時間が足りません…😥

でも、年1回でも基礎編、応用編を学習した生徒は
バーナムや曲に和音が出た来た時、
7調で弾く応用力を思っています。

オレンジバーナムの26ページからの1~6には
5種類の長調しか書いてないけど、そこで7長調、7コードを楽譜なしで弾きます。

 

コードネームを見ながら自由に弾く、
こども達にもそれができるレッスンを目指してます♪

ちなみに大人のピアノレッスンでは
コードネームレッスンを行ってます♡

 

保護者面談用アンケート2020

2020.8.23 ピアノレッスン, ピアノ教室, レッスンアイディア

保護者面談アンケート2020

毎年9月に行っているレッスン参観と保護者面談。
今期は状況を考慮して全てオンラインで行うことにしました。
 
面談で使う事前アンケートも8割ほど回収でき、生徒の家庭の様子や保護者の現況が少しずつ分かってき、今回のコロナにおける生活の支障やこれから活用するオンラインのことについて、率直なご意見が聞けました。

 

 

 
毎回、てんこ盛りのアンケートだったので、今年は保護者の手を煩わせないよう、ポイントを絞って作成。
 
集計は今週末になるので、結果はその時改めてまたUPします。
 

オンライン面談に

今年のレッスン参観はオンライン。
つまり、生徒のレッスン時間にご家庭や職場から保護者がレッスンの様子を見る、と言う形にしました。
 
今回オンラインにしたのはコロナの影響もあるけど、わざわざ仕事を休んで来ていただかなくても良いので少しは便利になったのではないかな、と思います。
 
また、去年まではレッスン半分、保護者面談半分、と短いレッスン時間の中でバタバタとやり繰りしていたので今回は面談の時間をレッスンと別に取ることにしました。
 
9月のレッスン以外の空き時間を活用して、平日の午前中や夜の時間帯に12枠。
 
その中で◯時台と希望の時間をお尋ねしたので、1人を除いて全員面談に参加して頂けることが出来ました✌️
 
もちろんこれもオンラインなので、今回は保護者向けのオンラインテスト会も施行☝️
 
オンライン大活躍です😊

窓いっぱい光いっぱいのレッスン室

2020.8.17 ピアノレッスン, ピアノ教室

ピアノレッスン室の環境

レッスン室の環境は、それぞれの先生方、またピアノや部屋の広さなど、建物の環境で随分違うと思います。

私のレッスン室も、「レッスン室です✨」と言える環境ではなく
キッチンとリビングの奥にある縦長い部屋をレッスン室に使っています。

だから、玄関入って
キッチン横目に(う~~~💦)見ながら
リビングもどきを待合室みたいにして
ピアノの部屋…
となる訳で、我が家の生活感丸出しです😂

 

だから、体験レッスンでお会いした玄関先で
「リビングの奥がレッスン室なので・・・」と恐縮してしまいます😓

 

実は先日体験レッスンをされた大人の方に
「生活感が丸見えでごめんなさい💦」
と、いつものように恐縮しながらお伝えしていたところ

 

「いいえ、ピアノが窓に囲まれていて心地よいです♪
今まで自分が通っていたレッスン室は防音室なので窓がなくて…」

そっか
そうだよね 

 

「防音室、良いな~いいな~♪
気にせず音出せて良いな~♪」
って羨ましかったけど
窓いっぱいのレッスン室でも良いんだ!?
(防音のこと考えたらホントは良くないよ😅)

 

窓いっぱい光いっぱいのレッスン室♡

確かに窓に囲まれてる♪

光がいっぱいだ😳

今はソーシャルディスタンスのため、私が弾く電子ピアノをリビングに引っ張り出してます👇

 

独立した立派なレッスン室ではないので
ずっと「申し訳ないな…」と言う気持ちがどこかにあったけど
体験に来て下さった生徒さんの一言で
何だかとっても救われました♡

ちなみにその生徒さん、
入会して下さいました♪

これからは

「うちは窓いっぱい、光いっぱいのレッスン室なんです✨」
って堂々と言えるようにしようっと✌

次へのステップのための「終了式」

2020.7.30 ピアノレッスン, ピアノ教室

私のピアノレッスンでは、ピアノレッスンを辞めるとき、必ず「終了式」を行います。

様々な理由で
ピアノレッスンを終えても
気持ちよく次のステップへ進めるように。

いつか「またピアノが弾きたいな♡」と思ったとこ
気持ち良くレッスンが再開できるように

必ず修了式を行います。

 

1年生から約6年間ピアノを続けたお姉ちゃんと、1年生から1年半続けて妹。
(写真の三女は付き添いね😊)

英会話を習いたいけどピアノと両立はできない、
と言うことでピアノを終了することに。

終了コンサートの曲を弾いて(録画)
終了書(賞状)と今まで書き溜めたレッスンノート。

これがお姉ちゃんは6年分だからかなりの量😲
B5のファイル2冊分だけど、それぞれがパンパンです(笑)

そして、時々レッスンで撮ってる写真をアルバムにして
今までの録音をCDにまとめて
記念品と一緒に終了式です♪

最後にみんなで記念写真📷

いい笑顔~。

そう、私が終了式で求めているのはこの

笑顔

辞めた生徒は2度と連絡をしない苦い経験

私がまだひよこ🐤先生だった頃
突然保護者から電話☎で
「ピアノ今日で辞めます」

😳「・・・!?」

これは極端な保護者の一例かもしれませんが
まだレッスンマニュアルも、先生方の横のつながりもなかったころ(1980年代 古ッ!)
普通にこういう電話が掛かってきてピアノを辞める
と言う生徒が普通にいました😓

もちろん常識のある親は
事前にご連絡下さり、丁寧にご挨拶もして下さいます。

でも、
一度辞めた生徒は2度と連絡してこない…

これが当たり前だったんです(悲)

 

それは何故か?

何の心の準備もないままピアノを辞めたから
保護者の方が恐縮して連絡できない
と言うのが
随分経ってから分かりました😓

 

節目を作る

その苦い経験を踏まえて
「これはいかん!」と一念発起!!!

先ずは

➀「始まり」と「終わり」の節目を作る
②状況が変わったら(落ち着いたら)再スタートできる環境を整える

この2つから始めました。

「始まり」と「終わり」

「始まり」
つまり「体験」から「レッスン」へ入る入会式です。
(と言っても「入会式」はしていない😓)

代わりに
今日からレッスン始まるよ♡
と言うことで、1回目のレッスンで写真を撮って記録を残します📷

「終わり」
そう、終了式です☝

ピアノレッスンは今日で終わりだけど
ピアノは終わらない
好きな時にいつでも弾いていいのよ♪
ピアノは〇〇ちゃんの一生の友達なんだよ

と伝えて1つの節目を作ります。

 

こうすることで
またピアノ始めたいな、と思った時
何の躊躇もなくピアノレッスンに寡欲ことができるんです。

 

事実、今までに
いったん終了式をした生徒が保育課を受けるからと
高3の受験でレッスンを再スタートしたり
小6のときに辞めた生徒が中学の合唱発表会で伴奏をするからと
レッスンを再スタートしたり

他にも
塾で辞めた生徒が合格後に
「やっぱりピアノする♡」と連絡してきたり

 

ひよこ🐤先生の頃は失敗してしまったけど😓

笑顔で終了すると
必ず次のステップが踏めます

 

今日終了式をした姉妹も
今は英会話のことで頭がいっぱいだけど
いつかきっと笑顔でピアノ弾いているんじゃないかな~♡

な~んて妄想しながらニヤニヤ😁しています♪

 

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