2025.9.22 ピアノレッスン
毎年9月に
・お子様のレッスン状況
・アンケートよりお尋ねになりたいこと
・今後のレッスン
・春の発表会概要
について、保護者の皆様とwebを使ってお話をしています。
そう!このオンラインが
私の教室では「三種の神器✨」(古い😅?)
🔶zoom&LINEによる保護者面談
🔶オンラインアンケート
🔶you tubeライブ配信
これらのおかげで、負担が減り効率も爆上がりました🤗
話が逸れましたね💦
「三種の神器」については、改めて書くことにしましょう📝
そう!
そのwebのおかがで
スムーズに日程を決め
アンケートにご記入頂き
保護者の皆様全員と
お互い家にいながら👈ここんとこ大事
対面で面談をしています。
保護者面談とは
私の教室のピアノレッスンは「自立」する、と言うことを大切にレッスンをしています。
「自立」については
こちらのブログをご参照ください👇
「生徒が伸びる7つのレッスン」
小学校に上がるまでは
必ず保護者の引率をお願いしています。
が、小学校に上がると同時に
ひとりでレッスンを受けて頂いています。
そのため、
どんなレッスンをしているのか?
自分の子供はちゃんと弾けているのか?
など、
保護者の心配は尽きません。
その心配を少しでも払拭できるように
上記したような内容で
御一人様15~20分の
webによる個人面談を行っています。
保護者面談の手順
初めてピアノを習い始めるお子様も
レッスンに慣れてくる9月に毎年行っています。
【8月】
生徒の保護者全員に
・事前アンケート
・日程希望日
を、(私は)Googleフォームを使ってお尋ねしています。
日程を訪ねるフォーム👇

保護者面談時に使用する、事前アンケート

事前に記入頂いたアンケートに沿って
お尋ねになりたいことなどのお話をさせて頂いております。
他には、
私のレッスンでは
それぞれ「個人カルテ」があり
それに、日頃のレッスンの様子などを記入しているので
去年の保護者面談から今期の面談までの1年分を
お話することができます。
個人カルテ👇

生徒カルテの詳細は
「生徒カルテのブログ」
をご参照ください。
保護者面談で得られること
私はやはり信頼性だと思っています。
小学生以上になると
上記したように
ほぼ対面する機会がない状態です。
もちろん
LINEの文章でやり取りすることはあります。
でも、やはりFace To Faceではないので
文章だけでは
こちらの
情熱🔥、レッスンへの取り組み、意思など
細かな感情が伝わりません。
たとえ年に1回でもお互いのお顔を見ながらお話しするというのは
とても大切なことだと思っています。
最後に締めくくる
お互いの
「今後とも宜しくお願い致します」と言う言葉には
講師としての責任を改めて感じる瞬間です。
保護者面談の他に
保護者と対面するのは年に1回、と上記で書いていますが
発表会以外にもう1つ
対面、もしくは一方通行ですが
レッスンの様子を観る機会があります。
これも「三種の神器」の1つ
「you tube 生配信レッスン見学会」です。
詳しいことは
前回のブログをご覧ください👇
「youtube配信レッスン見学会」
保護者面談のまとめ
「三種の神器」(くどい😅)のおかげで
保護者とのつながりがとても近くなりました。
最近では、
お母様だけでなくお父様も一緒に面談に参加くださるご家庭が増えました。
レッスンやレッスンノート、LINEでのやりとりだけでは伝えきれない、
お子様の様子を具体的にお伝えできる場にもなります。
またその反対に、私の知らないご家庭でのご様子を伺うこともでき、
ピアノ(楽器)の環境など、見えにくい部分にも気づくことができます。
私自身が子どもの頃には、ピアノレッスンの面談はありませんでした。
(今でも行っている教室は少ないかもしれません。)
けれども、個人レッスンだからこそ保護者の方と顔を合わせて話す機会はとても大切。
お子様を中心に、ご家庭と私とで思いを共有することで、
レッスンはさらに豊かに育っていくと感じています。
個人面談の仕方など
詳細を知りたい方は下記フォームよりご送信ください。
2025.9.14 ピアノレッスン
グループ学習とは
当教室では、小学生を対象に、ピアノを弾くだけでは身につかない「音楽の広がり」を学べるグループ学習を、年6回・無料で行っています。
内容は
5月 リズム
6月 コード
9月 ピアノの仕組み(今回)
10月 クラシックコンサート鑑賞(校外学習)
12月 さまざまな楽器を使ったアンサンブル
1月 音楽記号を楽しく覚えられる音楽かるた
上記以外に、課題を入れ替えて「拍子感」などもしています。
一人のレッスンでは得られない「仲間と学ぶ楽しさ」を通して、音楽をより深く理解し、表現の幅を広げていけるのが、このグループ学習の大きな魅力です。
グループ学習のブログは
こちらをご参照下さい👇
「グループ学習」
今までのグループ学習「ピアノ」
さて、今回は「ピアノの仕組み」について。
副題「もっと知りたいピアノのこと」です。
本来なら
調律の方が鍵盤を取り外して、
ピアノの音の鳴る仕組みを学習したり
共鳴する仕組みや
実際に調律の体験などをしていました。
過去のグループ学習ピアノのブログ👇
7回目の「グループ学習ピアノ」
過去の「グループ学習ピアノ」
残念ながら
40年間、私のピアノを支えて下さった調律の方が
2024年11月に他界されてしまい
しばらく、この学習は延期しておりました。
そしてようやく今季、再開したのですが
今までのようにレクチャーしてくれる調律の方が見つからず
私でできること、をしました!
あ、もちろんピアノは解体してないですよ😅
グループ学習「ピアノ」の手順
グループ学習の手始めはwebによる参加募集から始まります。
(締め切り日を記載するのも大事です)
あ、その前に
レッスンノートやレッスン便りで
9月のグループ学習は
〇日〇時から「もっと知りたいピアノのこと」です。
の告知をしています。
事前告知、結構大事です☝️
人数が分かると
それに合わせて進行表を作ります📝
今回は
ど素人の私がピアノの仕組みを教えるので
「限界」があります😓
それでもできること☝️
・ピアノの共鳴
・音の鳴る仕組み
・電子ピアノとピアノの違い
この3本建てで90分の学習をしました
することが全員に伝わるようにパワポも作りました。

実は、8月のゆとりレッスン(ウォーミングアップレッスン)はピアノ。
もちろん、ゆとりで前準備
グループで更に深堀できるよう
年間の学習時系列を組んでいます☝️
全員、
事前に動画やプリント使って
ピアノの音が鳴る仕組みを学習しているので
皆さん興味深く見てたのではないかと思います。
ピアノができる仕組みのyou tube鑑賞中
分かるかな?
3人ずつピアノの下に座って
「響き」について体感中(笑)

私が大きな音で弾いたので、
ピアノ下の生徒が驚いてました(笑)

ピアノの大蓋を開けて
ピアノの音が鳴る仕組みを観察中

実際に鍵盤を弾きながら
弦やハンマーがどんな動きをするか観察

私のピアノC1とグランドピアノでも1番小さいサイズなので
ピアノの周りや下にもぐれず人数が限られており
小人数に分けて行いました。
電子ピアノとピアノ音色の違いは
目を閉じて
「これはどっちのピアノ!?」クイズで盛り上がり
(子供はクイズが大好き♡)
その後
再度みんなに目を閉じてもらい
同じ曲を聴き比べてもらいました。
私ができることは限られているけど
電子ピアノが主流の昨今
ピアノの音が鳴る仕組みが少しは分かってもらえたかな~♪
最後は
今日の感想文を書いて
集合写真と参加賞のおやつをもらって終了♡
来年は
プロの調律師にピアノをバラバラにしてもらって
鍵盤をピアノから引き出した時の子供たちの歓喜の声をもう一度聞きたいな~♪

グループ学習で得られること
前述したとおり
一人のレッスンでは得られない「仲間と学ぶ楽しさ」を通して、音楽をより深く理解し、表現の幅を広げていけるのが、このグループ学習の大きな魅力です。
「グループ学習」に興味がある方、お尋ねになりたいことがある方は下記フォームよりご送信ください👇
2025.7.13 ピアノレッスン
何を伝えたいのか、明確にする
当日間にブログを書くのは珍しいかも😅
年6回、小学生を対象に
ピアノレッスン以外にグループ学習をしています。
グループ学習のブログはこちらをご覧ください👇
「グループ学習」
今月のグループ学習は「コード」
ところで、ピアノの先生方はピアノレッスンに「コード」は取り入れられてますか?
私は、自分が「コードネーム」のおかげで音楽の世界が広がったので
かなり初期の段階からレッスンに取り入れています。
私のコードネームとの出会いは
ちょっと長いけど
こちらをご覧ください👇
「3歳から始めたピノ」
さて、今回のグループ学習では
今春ピアノを始めたばかりの生徒から
コードでちょっと弾ける♪生徒が入り混じってのグループ学習。
テーマを何にするか・・・
ちょっと悩みました。
ここは初心者にターゲットを絞り
今回の時間割👇

そうそう☝
今回もPPで作って、レッスン室(リビング)にある大型テレビをモニターにみんなで観ながら学習しました。
その量75ページ😳
1枚1文字のページが多いので嵩んでしまった😅
こんな感じ👇











やあ~、よく頑張って作った😅
コードネームは魔法記号
さて、私のコードネームの教え方は
独特だと思います。
いわゆる
C=ドミソ
G=シレソ
F=ドファラ
と言う教え方ではないんですね。
私が初めて「コードネーム」に出会ったのは兄からもらったフォークギター。
Cコードを押さえると
太い弦から(第6弦)から
ミ、ド、ミ、ソ、ド、三
と言う音が流れて来ました。
そう、わたしにとって「C」コードは
ミ、ド、ミ、ソ、ド、三
つまりドとミとソを自由に弾けば「C]コードになる✨
それが私のコードネームとの初めての出会いでした♡
前置きが長くなりましたが
「ドとミとソを自由に弾く」=C
これが私のコードの教え方なんです。
なので
ドミソが「C」で、シレソは「G」。
ドファラは「F」よ
とは教えてないんですね。
私にとってコードネームは「魔法の記号」
自由な組み合わせで弾くことができる記号✨
として子供たちにも教えてます♪
基本のコード
とは言え、基本のコードは大切☝
C=ド
D=レ
・・・
B=シ
7つのコードのルート音をしっかり覚えて
コードカードをシャッフルしても言えるように短時間で練習です。
写真はないけど
子供たちは一生懸命覚えて
大きな声で範唱できるようついてきています👌
1こ飛ばしで覚える
ドミソ、レファラ、ミソシ・・・
基本の音のかたまり(だんごの和音)
実は1こ飛ばしてできているんだよ~、と分かってもらいたくて
あえて、幼児科が使っているこのプリントを丸暗記させています👇

ドミソ、レファラ、ミソシ・・・と、早口で言いながら
指タッチ👆で1こ飛ばしを確認です。
これは全員経験済みなので
初めて参加の1年生もしっかりついてきていました👌
メジャー?マイナー?
さ、いよいよコードネームに近付いてきました💓
上記で覚えたドミソ、レファラ、ミソシ・・・
さて、それって
明るい響き・くらい響き?
実際にピアノで音を聴きながら
全員に渡したメジャーカード、またはマイナーカードを挙手します。

これがね、中々全員正解しなかったんです😓
実は音域が凄く関係していて
真ん中の音域(中央ドの周り)で弾いた和音の明暗は、ほぼ全員正解でしたが
ひくい音=マイナー
高い音=メジャー
と思っている生徒が多く、全問正解とはならなかたんです。
これは、これからの私の課題となりました💪
ぐるぐる転回するヴォイッシング●●●
まるで信号機のような●●●ですね😅
さ!こからが私の独特な発想のコードを理解方法です☝
準備したのはマグネットボード。
写真が残ってなくて😭
you tube配信用に取っていた録画からスクショしたので画像悪いです😓

分かるかな~、
マグネットボードに鍵盤を印刷したA4用紙を乗せ、●●●のマグネットを
●=1の音
●=3の音
●=5の音
にして、鍵盤に転回しながら置いていきます。
すると、Cのコードは
ドミソドミソドミド…、と鍵盤がある限り弾いて良いんだよ~、と理解してゆきます。
その中で
ドミソと弾いたり
ミソドと弾いたり
ソドミと弾いたり
転回できるよ~っ教え方なんです。
ね?
特殊な教え方でしょう?😅
でも、こうやって覚えると
コードを自由にヴォイッシング(転回)することができるんです🤗
「コード」学習のまとめ
C コード=ドミソ
と言う固定観念に囚われず、
自由な発想でコードを理解しヴォイッシングしてもらいたい。
そんな思いでコードを子供たちに伝えてきました。
今回のグループ学習では出てこなかったのですが、
コードを覚えた生徒には
このカードで学習してもらっています👇


1枚のコード大きさは
名刺サイズ。
この他に7th(緑色)もあります。
昨今楽譜は殆ど
コードネームがついています。
音符通りではなくコードを使った自由な弾き方ができるよう
これからも
「簡単に教える方法」を模索してゆきます😅
コード学習でお尋ねになりたいことがございましたら
下記フォームよりご送信ください👇
2025.5.18 ピアノレッスン, レッスンアイディア, グループ学習, オリジナルレッスン教材, ゆとりレッスン
今月のゆとりレッスンは「リズム」
ゆとりレッスンについて詳しく知りたい方は、過去ブログをご覧ください👇
「ゆとりレッスンup date!」
「ゆとりレッスンヴァージョンアップ!」
2025年はヴァージョンアップ!
毎月お題を決めて行う「ゆとり」は3年ごとに書き直し、ヴァージョンアップしています👌
もちろんリズムもヴァージョンアップしました✨

ステップ②は動画を見ながら手叩きします👇
おいしいことばリズムステップ②
ステップ③は基本の12種類のカードを連続手叩き
動画だとこんな感じ👇
おいしいリズムことばステップ③
ステップ④では、順番に覚えた美味しいリズムことばカードをバラバラにして連続で叩きます😁
ステップ⑤は1拍を理解するために、楽譜を音符を1拍ずつ〇で囲みます👇
去年は「メヌエット」今年は、リズム問題より作成しました。

ステップ⑥は、〇を書いたステップ⑤の問題を両手でリズムたたきします。
左が全て4分音符になっているので簡単?
そうそう、後からタイをいくつか付けています☝
私のレッスンで、タイは音符ことばで歌います。
それはまたの別の機会で😊
来年は左も難しいリズムにしようかな~😁
2025.5.18 ピアノレッスン, レッスンアイディア, オリジナルレッスン教材, 導入レッスン
音楽の三大要素
・リズム
・メロディー
・ハーモニー
にもあるように、ピアノを弾くうえで外すことのできない「リズム」
みなさんはどうのようにレッスンに取り入れていますか?
と、その前に
どうしてリズムでつまづくの?
どうしてリズムでつまづくのでしょうか?
・個体音符の長さが理解できていない
・拍子感+リズムの意味が分かっていない
・リズムをどう歌ったら良いのかが分かない
書き出すとまだまだあると思いますが、これらの理由を1つずつ「ここはね・・・」って小さな子供たちに説明しても、こども達は「???」
ますます混乱してゆきます😓
8分音符と16分音符が組み合わさって、複雑に絡んで、一定の拍子内で、タンタカタ~ン・・・、あれれ?
どんなリズム???分からない😭
って、なったことはありませんか?
私はいっぱいありました😅(過去形)
こども達がどこでつまずくのか?
研究(と、あえて言っておこう!)した結果
・一定の拍感が分からない
・複雑な音符の組合せを「タ」で歌っても意味不明
ではないでしょうか?
拍子感の重要性
これは、リズム練習と言うより、常に拍子打ちを習慣化することがポイントです。
「拍子打ちは日頃からしています!」、と言う声が聞こえてきそうですね😅
ハイ、個人セミナーを受けられた(ここではセミナーについては割愛しますね)先生方のほぼ全員が拍子打ちをちゃんとレッスンに取り入れられていましたが、
4拍子の拍子打ち
3拍子の拍子打ち
2拍子の拍子打ち
そして、6/8の拍子の区別はされていますか?
全て同じような手叩きにされませんか?
私は、拍子感を身に付けるために、導入時から以下の拍子打ちを取り入れています👇

6/8拍子は2拍子を感じられる拍子打ちのプリントを渡しています。
(ここでは割愛)
まだ音符の読めない幼児科さんのレッスンでは
こんな感じで拍子感を取り入れます👇
「きらきらぼし」を歌いながらりんご拍子。
音符が読める生徒は、音読しながら上記と同じりんご拍子をします。
また、4拍子の感覚を体感するために
りんご拍子の4拍目でベル🔔を使ったり、
同じく4拍目だけを1本指でピアノで弾いたり(ソが良い)など
4拍目を意識する拍子練習をします。
4拍目の「チョン」の時にベル🔔を鳴らす、
前置きが長くなりましたが
このように、リズムを正しく叩くためには「拍子感」とても大切なんです☝
むずかしいリズムを難無くたたくには!?
先ずはこちらの動画をご覧ください👇
「体験レッスンでリズム」
動画では、体験レッスンで、8分音符と16分音符の組合せやシンコペーション、付点、逆付点、三連符、五連符など、音符の長さも意味も分からない初めてピアノに触れる生徒がリズム打ちしています。
マネっこだからスラスラ叩けるのかもしれませんが、
➀リズムは、音符で考えて叩くのではなく
「ことば」で真似して体感する
ほうが、リズムを習得する一番の早道ではないでしょうか?
2~3歳の子供が、字が書けないけど喋れる、のと同じ理論です。
先ず、音符の名前や音符の足し算などを考えず
②音の集合体として考え、それを美味しい言葉に変えて真似をして叩く
そうすることで私の生徒は
③一定の拍子感の中、難しいリズムも難無くたたけるようになりました。
👇
「12枚のリズムことばを続けてたたく」
「リズムことば」とは?
私のレッスンでは、なんども出てくる「リズムことば」
過去ブログにも色々書いているのでご参照ください👇
「グループ学習・リズムことば」
上記以外にも、ブログ検索で「リズム」と入れると色々出て来ます。
分かりやすく言うと
難しい音節のリズムを全て美味しいことばに変えたリズムです
よくあるリズムを1拍のカードに収め
見た目(この音符全部合わせても1拍だよ)で1拍の感覚を理解する
イラストで言葉をイメージ、それをリズム化する

子供たちは、イラストがパッと目に付くので
「あ!たこやき!」と直ぐ発語します。
その発語に手叩きをプラスしてリズムにしてゆく、と言うカードです。
2拍の際はカードを2枚テープで貼ってます(アナログ🤣)
見た目が1拍のカードの2倍あるので2拍、と理解します。

シンコペーションはこんな感じ。
8分音符のところで折り畳めるので、見た目で半拍、と理解します。
あとはイラスト通り「フルーツ」と言いながら叩けばシンコペーションも1発でOK👌

3拍、4拍も同じように「イラスト」を大きく書いた1枚1拍のカードで
全20種類を手作り、家庭用のプリンターで印刷し、全生徒に渡しています。
リズムカードの効用
導入期に難しいリズムも「ことば」で覚えるため
曲が複雑になって、リズムにつまづいた時も
「あ!イチゴ ナッツ たこやき クリーム」だね、と言いながらリズムにつまづくことなく弾いています。
よく個人セミナーで
➀音符の長さはいつ理解しますか?
とか
②ピアノの楽譜のリズムとリズムカードのリンクのさせ方は?
と、質問を頂きます。
➀音符の長さはいつ理解しますか?
体感はしていても、16分音符が4つで1拍とか
付点のリズムなどなど
音符の足になると「???」となる生徒が出て来ます。
ここでは「リズムの数値化」と言う言葉を使いますね。
これは「リズムが難なく叩ける」とは別問題で
算数が得意かそうじゃないかにつながります。
リズムの数値化は
音符個体の長さが理解できていないことに付随します。
まずは音楽ドリルなど、市販されている音楽ワークで「音価」をしっかり理解させましょう☝
私は音価を覚えるために以下のプリントを全員に渡しています👇







基本がわかれば、応用に進めるので
小学生3年生以上で、算数が嫌いな生徒でなければ、複雑な音価の足し算問題などをすると、更に理解できるのではと思います。
②ピアノの楽譜のリズムとリズムカードのリンクのさせ方は?
つまずくリズムを取り出して
拍子を左手、リズムことばをうたったあと、右手でリズム打ちをします。
たとえば、以下の曲の黄色の部分でつまづいたとします。
そのときは
①両手で拍子打ちしながらリズムことばを歌う
「ナッツ、チャッン、フルーツ」
②左手で拍子をひざ打ちしながら、右手で音符を歌いながらリズム打ち

ピンクの部分でつまづいたら
①両手で拍子打ちしながらリズムことばを歌う
「茶々、たこやき、パン たこやき」
②左手で拍子をひざ打ちしながら、右手で音符を歌いながらリズム打ち
こんな感じでつまづきを克服します。
美味しいリズムカードを使うと
「カレー、パン」や「いちご、クリーム」など食べたくなるリズムことばの組合せになることもあるので、つい笑顔になります♪
リズムことばカードで注意すること
リズムことばの「ことば」は生活で使う言葉です。
「音節」を教えずにリズムことばを使うと、間違ったリズムを覚えることになります。
講師側は、カードと一緒に正しい「音節」を教えることも必須です☝
私は、正しく伝えるために動画も作る、毎月の「ゆとりレッスン」にも活かしています👇
「美味しいリズムことばでリズム練習♪」
2025年4月より
「キャンディー」はこども達のリクエストにより「にくまん」に変わりました。
➡

申し訳ありませんがリズムカードは市販していません。
特厚カードに自宅のプリンターで印刷した個人で作成したカードです。