2025.10.20 ピアノレッスン
導入期のピアノレッスンは
ピアノを弾く前にする大切な5つのカテゴリーを学習してからピアノを弾くと
「弾ける」ようになるまでの期間が全く違います。
5つのカテゴリー
・きそづくり(拍子感)
・ゆびづくり(ピアノの手のフォーム)
・みみづくり(ソルフェージュ/音読)
・はじめてのおんぷ(音符の理解)
・リズム(音価&複雑なリズムの習得)
今回は
その中の「はじめてのおんぷ」についてのお話です。
おんぷ学習「はじめの1歩」
音符の学習って言うと
五線に〇を書いて
「はい、これがド~。覚えようね」って言うのがひと昔前の定番でした😅
今は
「線と間」
に分けたり、音符フラッシュカードを使ったり
とても多角的に音符の学習ができるようになりましたね。
それでも五線の上の〇は導入期の子供たちにハードルが高いときがあります。
今回のブログは
導入期の導入(笑)
いわゆるはじめの1歩、の音符学習どうしてる?
と言うお話です。
結論から言うと
まねっこドレミ
です👍😉
導入期の導入は
音符の並びを覚えることから始めています。
が、レッスンしていると
ドレミは言えるけど
ドシラが言えない…
そんな生徒さんはいませんか?
それは、音の並びを覚えていないからです。
と言うことで
私のレッスンでは
先ずは3音ずつの上行下降のまねっこ(模倣)歌
もちろんピアノ伴奏付きで同時に耳も鍛えます☝️


それができたら
始まり以外の音符が書いていないプリントで
「ドから3つ」♬ドレミ~、ミレド~
「れから3つ」♬レミファ~、ファミレ~


書いていなくても
小さな子供たちはすぐ覚えるので見ていないんですけどね😅
3音ができたら5音です♪


「ラ」や「シ」の下降でよくつまづくので
何度も復唱します☝️
意外に「ド」の下降も言えない生徒さん多いですよね。
ここまでできたらいよいよ1オクターブです♬
属音と下属音はあえて表記してくと
後々、スケールや属音の練習の時に役立ちます☝️

全プリントを載せると枚数多いので「ド」からだけ😅
ちなみは「8音のかいだん」の表紙はこんな感じ👇

全て手作り、オリジナルです📝
導入期「おんぷ」のまとめ
導入期の導入では、音符の書き方や線の何番に書く…と言う教え方はなし。
音の並びをまるっとしっかり覚えて
どこの音からでも歌えるようにします。
これができてから次のステップ
ひらがな音符を五線の音符に変換
に入ります。
私は「線と間」の4種類をまる覚えしてから
五線音符に入ります。
皆さんはどうされていますか?
導入期の音符学習についてお尋ねになりたいことがございましたら
下記フォームよりご送信ください👇
2025.10.13 ピアノレッスン
と言っても合唱の伴奏です😅
それでも
福岡を代表するコンサートホール
しかもスタンウェイピアノが弾ける機会ってそうそうないですよね☝️
こんな感じ👇

演奏の様子👇

会場を見ると緊張するので
演奏中はひたすらステージの音響版とシャンデリアを見ながら(笑)
お辞儀の時だけ
3階席までしっかり見上げました😉
こちらの合唱団は
私が毎週木曜日にピアノ伴奏をさせて頂いている
福岡市城南区長尾公民館で活動されていらっしゃる
「コールラピチーナ」
👆クリックすると合唱団のブログに飛びます
50周年の記念コンサートのときもシンフォニーホールで開催されたので今回2回目です。
こんな機会
もうないんだろうな~♪
2025.10.7 ピアノレッスン
今年度の保護者面談終わりました😊
オンラインを使った(便利だね~)個人面談なので
私が気付かない生徒(お子様)のご家庭の様子など
しっかり伺えました。
お忙しい中お時間を取ってい頂きありがとうございました。
今後のピアノレッスンにしっかり役立てます!
アンケートの結果
アンケートの内容は
前回の「保護者面談2025」をご覧ください。





Q6.
前年より悪くなった」または、「前年より良くなった」に✅をお入れの方は、どのように悪くなったのか、または良くなったのか詳しくお知らせ下さい。
手首や指使いで強弱をつけれるようになった
自主的に練習できるようになりました
自分から進んで練習するようになった
親から言われずに、自身で練習するスタンスになったこと
兄の初年度以上にやらないです。。
指が良く動くようになっている
音楽に体をのせて演奏している感じ
練習中、中断することが、よくあります。
弾く時間がかなり少なくなりました
先生ともお話しして決めてはいますが、本人の希望どおり家で練習することはほぼ無くなりました。
両手を使ってひくようになりました
ピアノを習い始める前と今を比較して、取り組み方を学んでいるため、扱いが丁寧になった。
Q7.
グループ学習ついて(小学生の保護者のみ回答)
グループ学習へのご希望ご意見がございましたらお書き下さい。
今の内容で十分満足なのですが、強いて言うならレッスンノートをしっかり書いて自学もレッスンノートに沿ってやれている子の発表とかやり方とかコツのインタビュー、、など。。日々の練習のモチベUPや参考になる何かなど?
音に合わせて踊ったり、身体を動かすレッスンがあったら楽しそうだなと思います。 また、お題のオノマトペから想像してピアノや楽器をオリジナル・即興で演奏する、などの枠に囚われない自由な音遊び等も子どもの自由な感性が活きて盛り上がりそうです。いつも楽しい企画を考えて下さってありがとうございます!
本人にも確認しましたが、特に希望はないようです。
初めの1歩がなかなか踏み出せないので、参加するのにハードルの低いグループ学習があると嬉しいです。
Q8.
レッスン便りについて、ご意見ご希望をお聞かせ下さい。
特にありません
上手な子はお家でどんな練習をされているのか知りたいです。
今のままで十分です!
お便りのテーマが教えて頂きたい事が掲載されているので勉強になります。以前の記事も見返したりしてます。いつも、ありがとうございます♪
特になし
グループ学習に参加した人数と具体的に何をしたか知りたいな、と思いました。
いつも楽しく娘と拝見してます。
上記インタビューなど。。
プロのピアニストの演奏会情報など
いつもありがとうございます
今月のオススメ曲
いつも楽しく拝見しております。
いつも楽しく拝見してます。
中学校で出やすい音符の問題…解説 助かります
色々と勉強になってます。
今のままでいいと思っています。お誕生日の記事は写真付きで、どんな生徒さんがいるのかわかるし楽しんでいます。
いつも楽しく読ませていただいてます。
楽しく拝見しています。
Q9.
次回の発表会は、2026年3月、大練習室での発表会を予定しています。(抽選による)
発表会に対するご希望、ご意見などございましたらお書き下さい。
2曲弾けたら弾きたいです!
いつもありがとうございます。
初めての参加なので楽しんでもらえたらと思います
特にありません
今回の発表会は参加しないと言っています。親としては残念ではありますが。
Q10.

保護者面談を終えて・まとめ
前回のブログにも書いたように
オンラインでできるようになって保護者の皆様も私も本当に助かっています。
(詳細はこちら👉「保護者面談2025」をご覧ください)
私のピアノレッスンは個人レッスンなので保護者にとって子供たちが(生徒が)
どんな様子で
何を習っているのか
と言うのは、子供の話だけでは中々分かりません。
ずいぶん昔(50年位前😅)
生前の母が、何かの用事で先生に電話をしたとき
電話の最後で
「最近娘はどんな様子ですか?」
と、聞いていたのを今でも覚えています。
興味本位で
私「何で聞くと?(博多弁w))と、尋ねると
母「だって、送り迎えだけじゃ貴女の様子が分からないじゃない」
そうですよね。
私のピアノレッスンは
小学生からは親の引率がありません。
私の生徒時代と同じです。
どんな様子か、発表会の演奏だけで判断するのは難しいですよね。
そこで、年に1回だけど、5お子様の(生徒の)レッスンの様子
また反対に、ご家庭の様子を個人面談でお話し(お聞き)することで
お互い気付かなかったお子様の(生徒の)様子に気付き
これからの成長に大いに役立つのではないでしょうか♪
さて、最近の保護者面談は
夫婦で参加されるご家庭が増えてきました♡
ご両親でお子様の(生徒の)ピアノについてご興味を持って頂けるのは
本当に嬉しいことです♡
それともう1つ😅
いつの間にやら、保護者よりう~~~んと年上になりました(笑)
ひよこ先生の時は保護者全員が年上(当たり前🤣)だったので常に緊張していました😶
あ、今のいい意味で緊張しています🤗
(絶対していないやろ W)
今後とも宜しくお願いします😌
2025.9.24 ピアノレッスン
1983年にとある楽器店からYAMAHA C5を購入したときからずっと調律をして下さったY氏が、2024年11月にご病気で逝去され、次の調律の方をどうするか、ずっと悩んでいました。
Y氏から最後に調律をしていただいたのが2023年9月


午前中には私の教室で行っているグループ学習「もっと知りたいピアノのこと」のレクチャーをしていただき、その日の午後に丁寧にピアノを整えて下さったのが最後になりました。思い返せば、あれがY氏と過ごした最後の時間だったのです。
以来、40年間もの長きにわたり私のピアノを支えてくださった方に頼れなくなり、心にぽっかりと穴が空いたような日々でした。
友人の紹介で2024年6月に別の調律師の方に来ていただいたものの、
初対面でY氏と何のつながりもない方にピアノを預けることには、
どうしても不安や焦燥感がぬぐえませんでした。
長年寄り添ってきた音を他の手に委ねることの難しさを、あらためて実感しました。

2024年11月、Y氏が他界されたとの知らせを受けました。
長年お世話になった方の旅立ちは大きな喪失でしたが、同時に、生前にY氏ご本人から「もし自分ができなくなったら、この人に」と引き継ぎの調律師を教えていただいていたことを思い出しました。
その存在を胸に、ようやく気持ちを切り替える決心がついたのです。
2025年9月の今日、
2年間の空白を超え
新しい調律師の方に来ていただき、再び安心してピアノを任せることができています。

音の一つ一つに、Y氏からつながる信頼のバトンを感じました。
40年間の記憶とともに、これからも私の音楽の歩みを支えてくださる方と出会えたことに、深い感謝の思いでいっぱいです。
ピアノは単なる楽器ではなく、人生の歴史そのものを映し出す存在だと思いました。
初めて購入したC5のグランピアノ
何度も引っ越し先にも調律に来ていただき
新しく買い足したピアノの調律も手掛けて頂きました。
今使っているC1の購入時も大変お世話になりました。
グループ学習「もっと知りたいピアノのこと」ではピアノをバラバラにし、子供たちに歓喜とピアノへの興味を作って頂きました。
その調律を誰に託すかは、音楽を続ける上でとても大きな意味を持つのだと、今回あらためて気づかされました。
これからも大切なピアノと共に、Y氏からいただいたご縁を大切に
新しい調律師の方と時を刻みながら、
音楽の時間を紡いでいきたいと思います。

Y氏に最後の調律をして頂いて丁度2年。
やっと、次へのバトンが手渡れました。
山崎さん、
40年間ありがとうございました。
2025.9.22 ピアノレッスン
毎年9月に
・お子様のレッスン状況
・アンケートよりお尋ねになりたいこと
・今後のレッスン
・春の発表会概要
について、保護者の皆様とwebを使ってお話をしています。
そう!このオンラインが
私の教室では「三種の神器✨」(古い😅?)
🔶zoom&LINEによる保護者面談
🔶オンラインアンケート
🔶you tubeライブ配信
これらのおかげで、負担が減り効率も爆上がりました🤗
話が逸れましたね💦
「三種の神器」については、改めて書くことにしましょう📝
そう!
そのwebのおかがで
スムーズに日程を決め
アンケートにご記入頂き
保護者の皆様全員と
お互い家にいながら👈ここんとこ大事
対面で面談をしています。
保護者面談とは
私の教室のピアノレッスンは「自立」する、と言うことを大切にレッスンをしています。
「自立」については
こちらのブログをご参照ください👇
「生徒が伸びる7つのレッスン」
小学校に上がるまでは
必ず保護者の引率をお願いしています。
が、小学校に上がると同時に
ひとりでレッスンを受けて頂いています。
そのため、
どんなレッスンをしているのか?
自分の子供はちゃんと弾けているのか?
など、
保護者の心配は尽きません。
その心配を少しでも払拭できるように
上記したような内容で
御一人様15~20分の
webによる個人面談を行っています。
保護者面談の手順
初めてピアノを習い始めるお子様も
レッスンに慣れてくる9月に毎年行っています。
【8月】
生徒の保護者全員に
・事前アンケート
・日程希望日
を、(私は)Googleフォームを使ってお尋ねしています。
日程を訪ねるフォーム👇

保護者面談時に使用する、事前アンケート

事前に記入頂いたアンケートに沿って
お尋ねになりたいことなどのお話をさせて頂いております。
他には、
私のレッスンでは
それぞれ「個人カルテ」があり
それに、日頃のレッスンの様子などを記入しているので
去年の保護者面談から今期の面談までの1年分を
お話することができます。
個人カルテ👇

生徒カルテの詳細は
「生徒カルテのブログ」
をご参照ください。
保護者面談で得られること
私はやはり信頼性だと思っています。
小学生以上になると
上記したように
ほぼ対面する機会がない状態です。
もちろん
LINEの文章でやり取りすることはあります。
でも、やはりFace To Faceではないので
文章だけでは
こちらの
情熱🔥、レッスンへの取り組み、意思など
細かな感情が伝わりません。
たとえ年に1回でもお互いのお顔を見ながらお話しするというのは
とても大切なことだと思っています。
最後に締めくくる
お互いの
「今後とも宜しくお願い致します」と言う言葉には
講師としての責任を改めて感じる瞬間です。
保護者面談の他に
保護者と対面するのは年に1回、と上記で書いていますが
発表会以外にもう1つ
対面、もしくは一方通行ですが
レッスンの様子を観る機会があります。
これも「三種の神器」の1つ
「you tube 生配信レッスン見学会」です。
詳しいことは
前回のブログをご覧ください👇
「youtube配信レッスン見学会」
保護者面談のまとめ
「三種の神器」(くどい😅)のおかげで
保護者とのつながりがとても近くなりました。
最近では、
お母様だけでなくお父様も一緒に面談に参加くださるご家庭が増えました。
レッスンやレッスンノート、LINEでのやりとりだけでは伝えきれない、
お子様の様子を具体的にお伝えできる場にもなります。
またその反対に、私の知らないご家庭でのご様子を伺うこともでき、
ピアノ(楽器)の環境など、見えにくい部分にも気づくことができます。
私自身が子どもの頃には、ピアノレッスンの面談はありませんでした。
(今でも行っている教室は少ないかもしれません。)
けれども、個人レッスンだからこそ保護者の方と顔を合わせて話す機会はとても大切。
お子様を中心に、ご家庭と私とで思いを共有することで、
レッスンはさらに豊かに育っていくと感じています。
個人面談の仕方など
詳細を知りたい方は下記フォームよりご送信ください。