2025.9.14 ピアノレッスン
グループ学習とは
当教室では、小学生を対象に、ピアノを弾くだけでは身につかない「音楽の広がり」を学べるグループ学習を、年6回・無料で行っています。
内容は
5月 リズム
6月 コード
9月 ピアノの仕組み(今回)
10月 クラシックコンサート鑑賞(校外学習)
12月 さまざまな楽器を使ったアンサンブル
1月 音楽記号を楽しく覚えられる音楽かるた
上記以外に、課題を入れ替えて「拍子感」などもしています。
一人のレッスンでは得られない「仲間と学ぶ楽しさ」を通して、音楽をより深く理解し、表現の幅を広げていけるのが、このグループ学習の大きな魅力です。
グループ学習のブログは
こちらをご参照下さい👇
「グループ学習」
今までのグループ学習「ピアノ」
さて、今回は「ピアノの仕組み」について。
副題「もっと知りたいピアノのこと」です。
本来なら
調律の方が鍵盤を取り外して、
ピアノの音の鳴る仕組みを学習したり
共鳴する仕組みや
実際に調律の体験などをしていました。
過去のグループ学習ピアノのブログ👇
7回目の「グループ学習ピアノ」
過去の「グループ学習ピアノ」
残念ながら
40年間、私のピアノを支えて下さった調律の方が
2024年11月に他界されてしまい
しばらく、この学習は延期しておりました。
そしてようやく今季、再開したのですが
今までのようにレクチャーしてくれる調律の方が見つからず
私でできること、をしました!
あ、もちろんピアノは解体してないですよ😅
グループ学習「ピアノ」の手順
グループ学習の手始めはwebによる参加募集から始まります。
(締め切り日を記載するのも大事です)
あ、その前に
レッスンノートやレッスン便りで
9月のグループ学習は
〇日〇時から「もっと知りたいピアノのこと」です。
の告知をしています。
事前告知、結構大事です☝️
人数が分かると
それに合わせて進行表を作ります📝
今回は
ど素人の私がピアノの仕組みを教えるので
「限界」があります😓
それでもできること☝️
・ピアノの共鳴
・音の鳴る仕組み
・電子ピアノとピアノの違い
この3本建てで90分の学習をしました
することが全員に伝わるようにパワポも作りました。

実は、8月のゆとりレッスン(ウォーミングアップレッスン)はピアノ。
もちろん、ゆとりで前準備
グループで更に深堀できるよう
年間の学習時系列を組んでいます☝️
全員、
事前に動画やプリント使って
ピアノの音が鳴る仕組みを学習しているので
皆さん興味深く見てたのではないかと思います。
ピアノができる仕組みのyou tube鑑賞中
分かるかな?
3人ずつピアノの下に座って
「響き」について体感中(笑)

私が大きな音で弾いたので、
ピアノ下の生徒が驚いてました(笑)

ピアノの大蓋を開けて
ピアノの音が鳴る仕組みを観察中

実際に鍵盤を弾きながら
弦やハンマーがどんな動きをするか観察

私のピアノC1とグランドピアノでも1番小さいサイズなので
ピアノの周りや下にもぐれず人数が限られており
小人数に分けて行いました。
電子ピアノとピアノ音色の違いは
目を閉じて
「これはどっちのピアノ!?」クイズで盛り上がり
(子供はクイズが大好き♡)
その後
再度みんなに目を閉じてもらい
同じ曲を聴き比べてもらいました。
私ができることは限られているけど
電子ピアノが主流の昨今
ピアノの音が鳴る仕組みが少しは分かってもらえたかな~♪
最後は
今日の感想文を書いて
集合写真と参加賞のおやつをもらって終了♡
来年は
プロの調律師にピアノをバラバラにしてもらって
鍵盤をピアノから引き出した時の子供たちの歓喜の声をもう一度聞きたいな~♪

グループ学習で得られること
前述したとおり
一人のレッスンでは得られない「仲間と学ぶ楽しさ」を通して、音楽をより深く理解し、表現の幅を広げていけるのが、このグループ学習の大きな魅力です。
「グループ学習」に興味がある方、お尋ねになりたいことがある方は下記フォームよりご送信ください👇
2025.7.13 ピアノレッスン
何を伝えたいのか、明確にする
当日間にブログを書くのは珍しいかも😅
年6回、小学生を対象に
ピアノレッスン以外にグループ学習をしています。
グループ学習のブログはこちらをご覧ください👇
「グループ学習」
今月のグループ学習は「コード」
ところで、ピアノの先生方はピアノレッスンに「コード」は取り入れられてますか?
私は、自分が「コードネーム」のおかげで音楽の世界が広がったので
かなり初期の段階からレッスンに取り入れています。
私のコードネームとの出会いは
ちょっと長いけど
こちらをご覧ください👇
「3歳から始めたピノ」
さて、今回のグループ学習では
今春ピアノを始めたばかりの生徒から
コードでちょっと弾ける♪生徒が入り混じってのグループ学習。
テーマを何にするか・・・
ちょっと悩みました。
ここは初心者にターゲットを絞り
今回の時間割👇

そうそう☝
今回もPPで作って、レッスン室(リビング)にある大型テレビをモニターにみんなで観ながら学習しました。
その量75ページ😳
1枚1文字のページが多いので嵩んでしまった😅
こんな感じ👇











やあ~、よく頑張って作った😅
コードネームは魔法記号
さて、私のコードネームの教え方は
独特だと思います。
いわゆる
C=ドミソ
G=シレソ
F=ドファラ
と言う教え方ではないんですね。
私が初めて「コードネーム」に出会ったのは兄からもらったフォークギター。
Cコードを押さえると
太い弦から(第6弦)から
ミ、ド、ミ、ソ、ド、三
と言う音が流れて来ました。
そう、わたしにとって「C」コードは
ミ、ド、ミ、ソ、ド、三
つまりドとミとソを自由に弾けば「C]コードになる✨
それが私のコードネームとの初めての出会いでした♡
前置きが長くなりましたが
「ドとミとソを自由に弾く」=C
これが私のコードの教え方なんです。
なので
ドミソが「C」で、シレソは「G」。
ドファラは「F」よ
とは教えてないんですね。
私にとってコードネームは「魔法の記号」
自由な組み合わせで弾くことができる記号✨
として子供たちにも教えてます♪
基本のコード
とは言え、基本のコードは大切☝
C=ド
D=レ
・・・
B=シ
7つのコードのルート音をしっかり覚えて
コードカードをシャッフルしても言えるように短時間で練習です。
写真はないけど
子供たちは一生懸命覚えて
大きな声で範唱できるようついてきています👌
1こ飛ばしで覚える
ドミソ、レファラ、ミソシ・・・
基本の音のかたまり(だんごの和音)
実は1こ飛ばしてできているんだよ~、と分かってもらいたくて
あえて、幼児科が使っているこのプリントを丸暗記させています👇

ドミソ、レファラ、ミソシ・・・と、早口で言いながら
指タッチ👆で1こ飛ばしを確認です。
これは全員経験済みなので
初めて参加の1年生もしっかりついてきていました👌
メジャー?マイナー?
さ、いよいよコードネームに近付いてきました💓
上記で覚えたドミソ、レファラ、ミソシ・・・
さて、それって
明るい響き・くらい響き?
実際にピアノで音を聴きながら
全員に渡したメジャーカード、またはマイナーカードを挙手します。

これがね、中々全員正解しなかったんです😓
実は音域が凄く関係していて
真ん中の音域(中央ドの周り)で弾いた和音の明暗は、ほぼ全員正解でしたが
ひくい音=マイナー
高い音=メジャー
と思っている生徒が多く、全問正解とはならなかたんです。
これは、これからの私の課題となりました💪
ぐるぐる転回するヴォイッシング●●●
まるで信号機のような●●●ですね😅
さ!こからが私の独特な発想のコードを理解方法です☝
準備したのはマグネットボード。
写真が残ってなくて😭
you tube配信用に取っていた録画からスクショしたので画像悪いです😓

分かるかな~、
マグネットボードに鍵盤を印刷したA4用紙を乗せ、●●●のマグネットを
●=1の音
●=3の音
●=5の音
にして、鍵盤に転回しながら置いていきます。
すると、Cのコードは
ドミソドミソドミド…、と鍵盤がある限り弾いて良いんだよ~、と理解してゆきます。
その中で
ドミソと弾いたり
ミソドと弾いたり
ソドミと弾いたり
転回できるよ~っ教え方なんです。
ね?
特殊な教え方でしょう?😅
でも、こうやって覚えると
コードを自由にヴォイッシング(転回)することができるんです🤗
「コード」学習のまとめ
C コード=ドミソ
と言う固定観念に囚われず、
自由な発想でコードを理解しヴォイッシングしてもらいたい。
そんな思いでコードを子供たちに伝えてきました。
今回のグループ学習では出てこなかったのですが、
コードを覚えた生徒には
このカードで学習してもらっています👇


1枚のコード大きさは
名刺サイズ。
この他に7th(緑色)もあります。
昨今楽譜は殆ど
コードネームがついています。
音符通りではなくコードを使った自由な弾き方ができるよう
これからも
「簡単に教える方法」を模索してゆきます😅
コード学習でお尋ねになりたいことがございましたら
下記フォームよりご送信ください👇
2025.5.18 ピアノレッスン, レッスンアイディア, グループ学習, オリジナルレッスン教材, ゆとりレッスン
今月のゆとりレッスンは「リズム」
ゆとりレッスンについて詳しく知りたい方は、過去ブログをご覧ください👇
「ゆとりレッスンup date!」
「ゆとりレッスンヴァージョンアップ!」
2025年はヴァージョンアップ!
毎月お題を決めて行う「ゆとり」は3年ごとに書き直し、ヴァージョンアップしています👌
もちろんリズムもヴァージョンアップしました✨

ステップ②は動画を見ながら手叩きします👇
おいしいことばリズムステップ②
ステップ③は基本の12種類のカードを連続手叩き
動画だとこんな感じ👇
おいしいリズムことばステップ③
ステップ④では、順番に覚えた美味しいリズムことばカードをバラバラにして連続で叩きます😁
ステップ⑤は1拍を理解するために、楽譜を音符を1拍ずつ〇で囲みます👇
去年は「メヌエット」今年は、リズム問題より作成しました。

ステップ⑥は、〇を書いたステップ⑤の問題を両手でリズムたたきします。
左が全て4分音符になっているので簡単?
そうそう、後からタイをいくつか付けています☝
私のレッスンで、タイは音符ことばで歌います。
それはまたの別の機会で😊
来年は左も難しいリズムにしようかな~😁
2025.5.18 導入レッスン, ピアノレッスン, レッスンアイディア, オリジナルレッスン教材
音楽の三大要素
・リズム
・メロディー
・ハーモニー
にもあるように、ピアノを弾くうえで外すことのできない「リズム」
みなさんはどうのようにレッスンに取り入れていますか?
と、その前に
どうしてリズムでつまづくの?
どうしてリズムでつまづくのでしょうか?
・個体音符の長さが理解できていない
・拍子感+リズムの意味が分かっていない
・リズムをどう歌ったら良いのかが分かない
書き出すとまだまだあると思いますが、これらの理由を1つずつ「ここはね・・・」って小さな子供たちに説明しても、こども達は「???」
ますます混乱してゆきます😓
8分音符と16分音符が組み合わさって、複雑に絡んで、一定の拍子内で、タンタカタ~ン・・・、あれれ?
どんなリズム???分からない😭
って、なったことはありませんか?
私はいっぱいありました😅(過去形)
こども達がどこでつまずくのか?
研究(と、あえて言っておこう!)した結果
・一定の拍感が分からない
・複雑な音符の組合せを「タ」で歌っても意味不明
ではないでしょうか?
拍子感の重要性
これは、リズム練習と言うより、常に拍子打ちを習慣化することがポイントです。
「拍子打ちは日頃からしています!」、と言う声が聞こえてきそうですね😅
ハイ、個人セミナーを受けられた(ここではセミナーについては割愛しますね)先生方のほぼ全員が拍子打ちをちゃんとレッスンに取り入れられていましたが、
4拍子の拍子打ち
3拍子の拍子打ち
2拍子の拍子打ち
そして、6/8の拍子の区別はされていますか?
全て同じような手叩きにされませんか?
私は、拍子感を身に付けるために、導入時から以下の拍子打ちを取り入れています👇

6/8拍子は2拍子を感じられる拍子打ちのプリントを渡しています。
(ここでは割愛)
まだ音符の読めない幼児科さんのレッスンでは
こんな感じで拍子感を取り入れます👇
「きらきらぼし」を歌いながらりんご拍子。
音符が読める生徒は、音読しながら上記と同じりんご拍子をします。
また、4拍子の感覚を体感するために
りんご拍子の4拍目でベル🔔を使ったり、
同じく4拍目だけを1本指でピアノで弾いたり(ソが良い)など
4拍目を意識する拍子練習をします。
4拍目の「チョン」の時にベル🔔を鳴らす、
前置きが長くなりましたが
このように、リズムを正しく叩くためには「拍子感」とても大切なんです☝
むずかしいリズムを難無くたたくには!?
先ずはこちらの動画をご覧ください👇
「体験レッスンでリズム」
動画では、体験レッスンで、8分音符と16分音符の組合せやシンコペーション、付点、逆付点、三連符、五連符など、音符の長さも意味も分からない初めてピアノに触れる生徒がリズム打ちしています。
マネっこだからスラスラ叩けるのかもしれませんが、
➀リズムは、音符で考えて叩くのではなく
「ことば」で真似して体感する
ほうが、リズムを習得する一番の早道ではないでしょうか?
2~3歳の子供が、字が書けないけど喋れる、のと同じ理論です。
先ず、音符の名前や音符の足し算などを考えず
②音の集合体として考え、それを美味しい言葉に変えて真似をして叩く
そうすることで私の生徒は
③一定の拍子感の中、難しいリズムも難無くたたけるようになりました。
👇
「12枚のリズムことばを続けてたたく」
「リズムことば」とは?
私のレッスンでは、なんども出てくる「リズムことば」
過去ブログにも色々書いているのでご参照ください👇
「グループ学習・リズムことば」
上記以外にも、ブログ検索で「リズム」と入れると色々出て来ます。
分かりやすく言うと
難しい音節のリズムを全て美味しいことばに変えたリズムです
よくあるリズムを1拍のカードに収め
見た目(この音符全部合わせても1拍だよ)で1拍の感覚を理解する
イラストで言葉をイメージ、それをリズム化する

子供たちは、イラストがパッと目に付くので
「あ!たこやき!」と直ぐ発語します。
その発語に手叩きをプラスしてリズムにしてゆく、と言うカードです。
2拍の際はカードを2枚テープで貼ってます(アナログ🤣)
見た目が1拍のカードの2倍あるので2拍、と理解します。

シンコペーションはこんな感じ。
8分音符のところで折り畳めるので、見た目で半拍、と理解します。
あとはイラスト通り「フルーツ」と言いながら叩けばシンコペーションも1発でOK👌

3拍、4拍も同じように「イラスト」を大きく書いた1枚1拍のカードで
全20種類を手作り、家庭用のプリンターで印刷し、全生徒に渡しています。
リズムカードの効用
導入期に難しいリズムも「ことば」で覚えるため
曲が複雑になって、リズムにつまづいた時も
「あ!イチゴ ナッツ たこやき クリーム」だね、と言いながらリズムにつまづくことなく弾いています。
よく個人セミナーで
➀音符の長さはいつ理解しますか?
とか
②ピアノの楽譜のリズムとリズムカードのリンクのさせ方は?
と、質問を頂きます。
➀音符の長さはいつ理解しますか?
体感はしていても、16分音符が4つで1拍とか
付点のリズムなどなど
音符の足になると「???」となる生徒が出て来ます。
ここでは「リズムの数値化」と言う言葉を使いますね。
これは「リズムが難なく叩ける」とは別問題で
算数が得意かそうじゃないかにつながります。
リズムの数値化は
音符個体の長さが理解できていないことに付随します。
まずは音楽ドリルなど、市販されている音楽ワークで「音価」をしっかり理解させましょう☝
私は音価を覚えるために以下のプリントを全員に渡しています👇







基本がわかれば、応用に進めるので
小学生3年生以上で、算数が嫌いな生徒でなければ、複雑な音価の足し算問題などをすると、更に理解できるのではと思います。
②ピアノの楽譜のリズムとリズムカードのリンクのさせ方は?
つまずくリズムを取り出して
拍子を左手、リズムことばをうたったあと、右手でリズム打ちをします。
たとえば、以下の曲の黄色の部分でつまづいたとします。
そのときは
①両手で拍子打ちしながらリズムことばを歌う
「ナッツ、チャッン、フルーツ」
②左手で拍子をひざ打ちしながら、右手で音符を歌いながらリズム打ち

ピンクの部分でつまづいたら
①両手で拍子打ちしながらリズムことばを歌う
「茶々、たこやき、パン たこやき」
②左手で拍子をひざ打ちしながら、右手で音符を歌いながらリズム打ち
こんな感じでつまづきを克服します。
美味しいリズムカードを使うと
「カレー、パン」や「いちご、クリーム」など食べたくなるリズムことばの組合せになることもあるので、つい笑顔になります♪
リズムことばカードで注意すること
リズムことばの「ことば」は生活で使う言葉です。
「音節」を教えずにリズムことばを使うと、間違ったリズムを覚えることになります。
講師側は、カードと一緒に正しい「音節」を教えることも必須です☝
私は、正しく伝えるために動画も作る、毎月の「ゆとりレッスン」にも活かしています👇
「美味しいリズムことばでリズム練習♪」
2025年4月より
「キャンディー」はこども達のリクエストにより「にくまん」に変わりました。
➡

申し訳ありませんがリズムカードは市販していません。
特厚カードに自宅のプリンターで印刷した個人で作成したカードです。
2025.5.18 ピアノレッスン, レッスンアイディア, オンラインレッスン
進級も落ち着いたこの季節、今年もやってまいりました!
you tube 生Live配信を使ったレッスン見学会♡
過去の見学会はここをクリック👇
「過去のレッスン見学会」
ということで、今年度の見学会も無事終了しました😊
you tube配信レッスン見学会迄の経緯
分かりやすく言うと「授業参観」です☝
ただ、ピアノの授業参観は
・個人レッスン
・レッスン時間に合わせて来てもらわなければならない
・来てもらっても、次のレッスンが控えているので保護者と話す時間がない
と、デメリットが目立ってしまいます・・・😓
まだオンラインが普及していない過去に
・レッスン中に来て頂いて
・15分間レッスン見学後
・15分間保護者面談
と言う無謀なことをしたこともありました😅
結果
・時間が足りない
・保護者面談の間生徒がボーっとしてしまう
(実際はピアノの動画を見せていたけど、その間寝ている生徒もいた・・・!)
・生徒のレッスンの時間に保護者が来れない
案の定、デメリットの方が多く敢え無く撃沈・・・😭
そーこーするうちにパンデミックになり
オンラインが普及♡
👆これかなりポイント高い♡
で、コロナ後に再開したレッスン参観が「you tube生Live配信」のレッスン見学会になった、と言う訳です。
そこに至るまでは
zoomを使ったりもしましたが、肝心要の「音」がひずんで届かない・・・!
そんな折
毎月2回参加しているピアノの先生のセミナーで
スマホも簡単な設定で配信できる
と知り早速調べました!!
スマホ(モバイル端末)でYouTubeの生配信を行う場合、
チャンネル登録者数が50人以上必要です。
一方、PCからであれば、登録者数が0人でも配信可能です。
2021年の規約変更により、以前の1000人以上の基準が50人以上に引き下げられました。
スマホで配信の際は登録者が50人未満でも、24時間待機すれば配信可能。
私にもできるやん😍
と言うことで、
you tubeの登録者なんて殆どいなかったけど
保護者と友人に協力してもらって70名確保🤗
無事、スマホ(タブレット)でyou tube生Live配信によるレッスン見学会に至った、と言う訳です。
配信の仕方は
【デバイス別】YouTube ライブ配信のやり方を初心者向けにご紹介!
を参考にしました。
レッスン見学会とは
昔、私がまだ学生で、ピアノを習っていたころ、送り迎えをしていた母が、迎えに来ると必ず玄関先で
「娘のレッスンはどんな感じですか?」
と、尋ねていたんですね。
帰りの車の中で、私は少々怒り気味に
「次の生徒さんがいるのに、先生困ってらっしゃるやん」って、そのとき言い返しました。
そしたら母が
「だって、どんなレッスンしているのか、今どんな状況なのか全く分からないんだもん」
と、言った言葉を今でもずっと覚えているんです。
その時は、学生だったし、ピアノの先生に申し訳ない・・・!と言う気持ちしかなかったので、母の重要な言葉に気が付かなかったんですね😓
それからピアノ講師になったある日、
いつも受けているセミナーの先生が
「ピアノは閉鎖された部屋の中で、誰にも見られず教える(レッスンする)特殊な習い事」
の言葉に、ハッと母の言葉を思い出したんです。
そう!
保護者は、自分の子供たちがどんなレッスンを受けているのか、付き添わない限り全く分からないんです。
こども達が帰って来て、様子を聞いたり、家での練習の様子を見る以外は何も情報がないんです。
その言葉に、今更ながら今のレッスンの在り方に驚きました。
これじゃいかん!どげんかせんといかん!!
(どっかで聞いた台詞w)
そこで、セミナーの先生方からお知恵を借りて始めたのがオンラインを使ったレッスン見学会と言う訳です。
いつものレッスンを、オンラインを使って配信。
保護者の皆さんは、スマホやタブレットなどyou tubeが見れる端末で見学
たったこれだけでレッスンの様子が配信できます。
もちろん
事前準備も必要です☝
🔸保護者の皆さんに
・youtubeを使ったレッスン見学会をすることのお知らせ📝
・日程とレッスンの時間割をLINEに添付
時間割には個人名は明記せず生徒の学年だけ
・前日に配信のURLをLINEに添付
🔸自分がすること
・you tubeを開いてライブ配信の設定
・日にちと時間を指定
・サムネイルの写真を撮る(または選ぶ)
・前日にURLを保護者に添付
すると、you tube動画配信の画面に👇こんな画像が表示されます

配信するときは
日程の画像をクリック
「ライブ配信を貸しする」をクリック
配信の様子👇
手しか映っていないところをスクショしましたw

しかし!
ミラーリングの設定をしていなかったので、全てが真逆に😱💦
パッと見は分からないけど
よ~く見るとドレミが逆です・・・😅
誰かミラーリングの設定教えて下さい🙏
見学会終了後は
その日のyou tube配信動画のURLを保護者のLINEに添付。
アーカイブを1週間限定で観れるようにしました😊
レッスン見学会のメリット
・レッスンをオープンにすることで、生徒も講師(私)も良い緊張感がある
・見ている保護者に時間と場所の負担を掛けない
(ただしWi-Fi環境推奨)
・アーカイブがあるのでリアルタイム以外でも見れる
・遠くにいる家族も観ることができる
・他の生徒のレッスンも自由に見学できる
講師目線で観ると
・自分のレッスンを改めて振り返ることで、言葉の選び方、間の取り方の反省ができる
他にないかな?
ザッと列記したけれど、デメリットが見当たらないほど良いことだらけです。
見学会と関係ないけれど
you tubeライブ配信をレッスンに取り入れることで
・グループ学習を配信
・弾き合い会の配信(発表会)
など、色んな用途に使えるようになりました。
尚、保護者面談はzoomでしています。
レッスン見学会のまとめ
見学会をしたからと言って、保護者から何か褒められるわけでも批判されるわけでもなく、今までとな~んにも変わりません😄
ただ、見学会をしたことで、もし母がyou tubeを見学してたら、きっと安心したかな~と。
(レッスンで娘の現状が分かったとなると、心中穏やかではないでしょうが・・・🤣)
少しでも母のように、不安を抱えた保護者が減ることを祈っています♡
もうひとつのまとめ
ピアノレッスンは
・密室で誰も干渉も鑑賞もしない
・全てに於いて自己責任で行う
改めて痛感しました。
誰からも、批判も批評もされない。
自分の知識と経験だけを頼りにレッスンを積み上げてゆく。
もちろんそのために
セミナーを受け、知識を磨いてはいるけど
レッスンは誰も見ていない。
そのことを肝に銘じて、これからもこども達の向上を目指し精進します!!!