2019.6.8 ピアノレッスン, ピアノ教室
ピアノを習うと言うこと
今日のお題はちょっと固い内容かもしれません。
今日の内容は、2015年、平尾に教室を開設した時、別のブログにも書いていたのを掘り起こして書いています。
「ピアノを習う」と言うこと
・こどもが弾きたいと望んだから
・こどもに弾かせたいと思ったから
先ず大きく分けるとこんなかんじでしょうか?
きっかけはどちらでも良いんです。
大切なことは、その後どう続けるか?
ピアノレッスンがほかのお稽古事と大きく違うのは
レッスンで習ったことを自主学習する
ことです。
多くの習い事は
その場で繰り返し学習し体得し次のレッスンに備えますよね?
プールがいい例でしょう。
家で自主学習なんて到底無理😓
だから、週に何度も通って練習を積み重ねる。
バレエや柔道など体を使う習い事もそうかもしれません。
家でおさらいをすることができても、毎日時間を決めて練習する習い事とは違うような気がします。
(間違っていたらごめんなさい🙇)
でもピアノはどうでしょう?
練習すると言うこと
こどもの頃、3日弾かなかったら、全て忘れると言われ😱💦
毎日繰り返し練習することが当たり前でした。
ピアノレッスンでは、
レッスンの前半で、練習してきた成果を見ます(聞きます)
その練習曲には小さな目標があり、それをクリアしていたら💮
うちの教室では録音して記録を残し新しい課題に(曲)に進みます。
後半新しい課題(曲)を一緒に分析、考えます
その曲のねらい(目標)は何か?
何に気を付けたらいいのか?
そのためにはどんな練習方法がいい?
たとえ未就学児の小さなこどもでもたくさんのことをここで学びます。
でもここでは「学ぶ」だけ
体得してないんです
👆ここがポイント
レッスンでは、毎回新しいことを習います。
いわゆるインプット
それを体得=アウトプットするにはなにが必要か!?
そうなんです
毎日の練習がとても重要なんですね。
インプットとアウトプット
このインプットとアウトプットを
毎回練習で積み重ね
弾きたい曲が弾けるようになります。
実はそれだけじゃないんですよ。
・達成感を体得する
・達成するための順番を体得する
・「練習」と言う縛りで自分をコントロールする
すごく固い書き方ですが、
ピアノを通して、「何かを成し得る」ことを学ぶことができるんですね。
その過程は
私や保護者が手取り足取り背中を押して
「ホラ弾きなさい」
「もっと練習しなさい」
と強制させるのではなく
自分で考え、自分で動く(練習)
つまり
インプット、アウトプットの賜物なんです。
月3回レッスン
週に何回も通ったり、週1で習い事をする中
平尾で教室を始めてから
私のピアノレッスンは月3回にしました。
次のレッスン迄の期間が長いのはなぜか?
ずばり
アウトプットを体得する為です。
「いや~、うちの子は練習しないから~」
それではピアノレッスンにには向きません。
ピアノだけではないですよ。
何事にも
続けて、取り組んで、結果を出す
その習慣をこどもの頃から付けなくていいよって、言ってることと同じになります。
ちょっと厳しい言い方だったかもしれませんが
習い事って
「楽しい」こともあるけれど
何を得るには
何かをがんばらないといけないこともある
ピアノを通してそれを体験できれば
こんなに素晴らしいことはありませんよね。
アウトプットするには
毎日の練習を繰り返すため時間が掛かります。
個人によって違うけど15~30分くらいでしょうか。
毎日続けることで
できないことができるようになる
その喜びが
次のレッスン迄の練習期間です。
練習の習慣
毎日のルーティーンとして
何時にどのくらい練習する
と決めると習慣が付きます。
練習が終わったらおやつ🍰
と言うのもありかも♡
頑張りの向こうにご褒美、と言うのは習慣を付けるのに良い方法ですよね。
ピアノレッスンが
こどもたちの成長の手助けになることを
心から願っています♡

2019.5.26 ピアノレッスン, レッスンアイディア, 大人&シニア世代のピアノ
近年、ピアノレッスンは脳トレになるからと言うことで
メディアにも随分取り出されています。
脳に良いとは言われているけど
どんな風に脳に良いの???
~ながら作業で脳を鍛えるデュアルタスク
分かりやすく言うと
脳に刺激を与えることが「脳トレ」いわゆる「ボケ防止」につながるそうです
ではどんな風に刺激を与えるとよいのか?
生活の中で例えると
「~しながら~する」
歌いながら掃除機をかける
料理をしながらお喋りをする
歩きながら俳句を考える(別に俳句じゃなくても良いそうです…笑)
つまり異なる2つ以上の作業を同時にすることで
脳が混乱すそうです
その「混乱」が脳への刺激になり「脳トレ」につながると言う訳👆
ピアノが脳トレになる訳
実はピアノを弾くということは
上下違う音符を同時に見ながら両方同時に理解し
左右違う手の動きを同時に行い
10本全く違う指をこれまた同時に動かし
メロディーを歌いながら
足ではペダルを踏みながら
一定のテンポになるように拍子を感じ
音楽性豊かな音色を…
と書いてたらキリがない(^^:
ピアノ演奏ってこの作業を同時に、それも一瞬で理解しながら演奏するため
脳がフル回転しているそうです😵
そ〜言えば今朝の私、
右手で掃除機掛けながら左手で歯を磨いて隙間でスマホしてました(笑)
いくつになっても脳は鍛えられる
ピアノとは全く関係ない話ですが
今日、久々の休みで海沿いのイタリアンにランチを食べに行きました🍴
店はほぼ満席。
厨房に40代くらいのオーナーシェフが一人で切り盛り。
それを助けるように60代後半くらいの彼のお母さんが(会話の様子で分かった)ホールを切り盛り…
のはずがうまくさばけていない(^^;
オーダーを聞いた後、片付いてないテーブルの横を通り過ぎて厨房に戻る
オーダーを客に持って行ってまた厨房に戻る
トレーを持って来てテーブルを片付けて厨房に戻る
客に呼ばれてもとにかく今している作業を片付けてからでないと
次の作業ができない
再注文すると「今は混乱しますから…」と断られた😱
つまり
異なる作業が同時にできず
プチパニック…!
もし「~しながら~する」デュアルタスクが生活の中に活かされていたら
オーダーを聞いた帰りにテーブルを片付け客の声に耳を傾け
厨房から出てきたときにオーダーを持って行き
客の要望を済ませることが同時にできたかもしれません。
ピアノレッスンで脳トレ♬
ピアノを弾いているとき
ほんの少し「あ、もしかして今デュアルタスクしている!?」と
意識してみて下さい。
左右異なる作業(演奏)をしているとき
楽譜を見ながら歌っているとき
音楽性を楽しみながら演奏しているとき
それらはすべて「デュアルタスク」で脳にとても良い刺激を与えています🎵
ピアノレッスンで出来ると言うことは
生活の中でもデュアルタスクができる♡と言うことです。
早速、生活の中の動作をちょっと意識して
異なる2つの作業を同時に行ってみて下さい。
脳が生き生きと活性してくるかもしれません♡

「私も82歳でピアノ始めました♪」
2019.5.25 ピアノレッスン, レッスンアイディア, グループ学習
今年度から、通常レッスンに年6回グループレッスンが加わり益々賑やかになりました♪
今回のグループレッスンは「リズム」
リズムって何…?
音符の種類が多くて覚えられないよぉ😢
上手くリズム打ちする自信がない…
ピアノレッスンでは子供たちに「あるある」リズム難民です(笑)
今回はそんなリズム難民を少しだも打破すべく
リズムを音符で考えずリズム言葉に変身!
そんでもって、ひとりだと自信ないけど
「みんなでやればリズムなんてへっちゃらだ~~~い」
と言うことで、リズム言葉ボディパ作りをしました👋
難しいリズムはリズム言葉で克服
例えば

「👆のリズムをたたきましょう♪」
と言っても、リズム難民の子には「???」です(@_@)
でもこれに言葉を付けると…

「ポテトチップス!」
と言いながら、ほとんどの子供たちがたたけます。
これは子供だけじゃなく、大人の生徒も
ほぼ1回でクリアできます✨
このように、難しいリズムには言葉を付けて
リズムって何…?
音符の種類が多くて覚えられないよぉ😢
上手くリズム打ちする自信がない…
を克服👍
今日は、そのリズム言葉をみんなで考えて難しいリズムを楽しんじゃえ!
と言うグループレッスンでした(^^♪
拍子とリズムの違い
リズム難民に陥りやすい理由の1つに
拍子とリズムの意味をごちゃまぜにしていることがあります。
まずは一定の早さ、一定の拍子感をたたきながら
様々なリズム言葉を発語し(歌い)ます。
一定の早さを保つにはキーボードのリズムボックスが最適♬

「チョコレート ギュッ(四分休符)」「グレープフルーツ」「チュッパチャップス!」



「ホットケーキ ギュッ」「たまごサンドイッチ ギュッ」「パイナップル ギュッ」
こ~んな感じで4拍子の美味しいリズムをボディパ👋
で、そのあと、こんなにたくさんの種類の音符をみんなでリズム打ちしたのよ~ってカードの音符を見せると
「え~~~ッ!? ウソ~! ありえん…(◎_◎;)」とみんな驚いてました(笑)
その時の様子👇
録画ミスのため、いい具合にピンボケしてます(苦笑)
今回は、テーマ曲「テキーラ」に合わせて予め決めた4つのリズムに「リズム言葉」を付けて
ボディパをする。
これが今回の学習目標。
みんなで考えれば必ずできる!
1年から6年生までが程よく混ざった5~6人で1つのグループを作り、
まずグループリーダーとグルー名をみんなで考えます。
始めの話し合いが難しい学習じゃないので
みんながそれぞれ意見を出し合い、学年を越えてみんなで考える力ができます。
お互いのことが分かったら、早速みんなで問題を考えます♪
リズムに言葉を合わせるってどーゆーこと???
長い音符と短い音符、どんな言葉でつなげたらいいの???
言葉が出てこない時はどうしたらいい???
こどもたちの頭の中は「???」だらけ(笑)
みんなで考えて1つずつ問題を解決。
6年生が1年生に分かりやすくアドバイスしたり
グループリーダーがみんなの意見をまとめたり


やっぱり子供たちの力ってスゴイ!!
それぞれのグループで考えたリズム言葉にボディパを付けて
最後にみんなに発表です♬

こ~んな感じで、各グループ、短い時間にリズム言葉とボディパを考えて発表しました。
最後はみんなで集合写真を撮って
笑顔で終了~♡
(顔出しNGのため写真はカットね)
終わりのおやつも忘れずにお持ち帰りです♡

2019.5.11 ピアノレッスン, 自分の音楽のこと, レッスンアイディア
1981年。地元の短大ピアノ科を卒業後、大手楽器店にも属さず、肩書も免許も持たず、いきなり町のピアノ先生になりました。
元々商売人の家計。人に雇われるより自分で開拓してゆく方が性に合っていたんだと思います。
が…!
何の指導書もなく
「ハイ今日からピアノの先生です!」と言われてもどう教えたらよいのか…( 一一;
砂漠で地図も持たずに歩いているようなもんです。
そんな時、藁にもすがる思いで出会ったのが
大村典子先生の「やる気を引き出すピアノレッスン」

1982年4月出版なので、ひよこ先生1年目に出版されて即買いしたようです。
おまけに30数年の本なので装丁も失いうえアンダーラインや書き込みがすごいことになっています(笑)
たった1冊でしたが
どれだけこの本に救われたことか。
その後先生の出された本はできるだけ読んで自分の「指導書」として使って来ました。

今日ある発表会の工夫も全て先生の本の中から得たアイディアです♪
その後、書き込みで本が真っ黒になった「やる気を引き出すピアノレッスン」は
2002年に再購入。装丁も中身も奇麗です(笑)
その後、音楽人生紆余曲折して(その時の詳細はこちらをご覧ください👉「39年の音楽人生」
改めてピアノの先生のことを考えた時、
忙しい「時間」が邪魔をして自分の首をしていました。
そこで出会ったのが
籐拓弘先生の「ピアノ講師の仕事術」

先生の著書のおかげで隙間時間が出来、毎日
呼吸しながらレッスンできるようになりました♡
今でも振り返り読む私のバイブルです📚
そして私のピアノレッスン変えたこの1冊(左の著書)
益子祥子先生の「生徒が辞めないピアノ教室」
演奏の仕事も辞めてピアノレッスンに本腰を入れようとしたとき
過去の教え方じゃ生徒はついてきてくれない
どうしたらいいの…?
と、人生2回目の砂漠の迷子(笑)
先生の本に出合う前に考えていた「レッスンノート」もどうやって作ったらいいんだろう…、
と迷っていた時の救いの1冊でした❤
☆益子祥子先生のブログ「しょうこ先生の日々」
大学卒業後、楽器店に入れば教え方のノウハウもセミナーもお膳立てしてくれるのに
何故か1人でどうにかなるさ♡
と粋がっていたひよこ先生時代。
どうにもなりません(一一;
どうにかできたのは、素晴らしい先生方の著書に出会えたからこそ。
昨日、益子祥子先生作詞、後藤ミカ先生作曲合唱曲「笑顔のたね」が掲載されている
教育音楽 小学版 4月号が届きました♡

今年は合唱にも力を入れて行こうと思います♪
2019.5.11 ピアノレッスン, 大人&シニア世代のピアノ
昨日はこども達のレッスンを挟んで、お昼時と20時台に大人のレッスンがありました。
午前中からお昼の時間はシニア世代、遅い時間は退社後に来られる方が多いようです。
お昼時のシニア世代方のレッスンで、とても貴重なお話を頂きました♪
シニア世代はピアノが憧れ
仕事もひと段落、子育てもひと段落した世代は、ようやく自分の時間を見つけて
何かしら趣味を広げているそうです。
そんな中、「ずっと憧れていたピアノを弾きたい❤」
と願う人は少なくなく、つまりと~~~ってもピアノを弾きたい❣️と思っている人口が多いってことなんですが
やっぱりピアノなんて無理~~~💦
が本音?
そうなんですね。
こういう声、良く耳にします。
音符が読めないのにピアノなんて…
ピアノなんて高価すぎて買えない…
個人レッスン…!?
宿題…、できないかも
レッスンついていけなかったら…!?
などなど。
もっとあるかも…!?😳
好きなのに、憧れなのに、ピアノ弾いてみたいのに
もったいないですよね。
昨日のシニア世代の生徒さん曰く
始めの1歩に ものすごい勇気がいるんです😢
ですよね〜💦
きっと今来られている大人&シニア世代の方々もものすごい勇気を振り絞って来られたことと思います。
お越し頂いたことに感謝♡
連絡頂いたことに感謝です🙏
一昔前までは、楽譜が読めないとピアノは弾けないとか、
ピアノがないと習えない
と言う習慣もありましたが今はずいぶん時代も変わりました♪
まず楽譜
(著作権の関係で楽譜の写真は載せられないのですが)
音符は音符でも無理なく自然にピアノが弾きやすい楽譜が今はたくさん市販されているんです。
「音符が読めないので諦めます…」
きっとたくさんのそんな声を聞いた著名な先生方が試行錯誤して作られたんでしょうね。
私もセミナーを受けて楽譜の使い方を覚えたのですが
分かりやすい
見やすい
覚えやすい
と良いことづくめ♡
次に皆さんが足踏みをしてしまうピアノ🎹
一昔前は
黒くてでっかくてピカピカ✨して
居間に鎮座していました(笑)
時代は分かりましたよ~。
今は大手電機店で手軽に買えるキーボードを、座卓の上にチョンと乗せて弾くこともできるんです♪

もちろんちょっと頑張ってピアノ置きたい♡けど音量が…
と言われる方には、電子ピアノはいかがでしょう?
ボリュームも変えられるし、ヘッドフォンが使えるので昼夜を問わず音が出せます♪

私の教室は個人レッスンなので
1人では無理~~~💦
緊張するかも…
不安もあるかと思いますが、
1人だから気楽に受けることができる
誰にも気兼ねしなくて良い
誰も聞いてない(笑)
などなど、利点もたくさんあります♡

始めの一歩
あとは連絡するだけ(笑)
勇気がいる方は「エイッ、ヤ~~~ッ!!👊」って気合?を使って
たとえば
自分の誕生日とか🎂
孫が遊びに来た日とか🧸
素敵な服を買った人か👗
友達とお喋りした日とか☕️
etc・・・
テンションが上がった日にとりあえず電話をしてみてはいかがでしょう?
あとは野となれ山となれ~~~♬(笑)
きっと明るい未来が待っている♡
そう思えば「始めの一歩」も踏み出しやすいかも😄
始めの一歩の勇気を使って憧れのピアノを弾いてみませんか?
ピアノの先生方はそんな皆さんを心から応援して下さいます。
先ずはお近くで見つけたピアノ教室
チラシで見つけたピアノ教室
勇気を出してお電話してみましょう♪
もし福岡市中央区平尾の近くにお住まいだったら
私の教室も有ります♫
🎹きのしたピアノ&音楽教室
連絡先
☎ 092-982-8535
どうか勇気を出して始めの1歩 踏み出してみましょう(^^)♪