ピアノレッスンがシニアに良い理由(わけ)

近年、ピアノレッスンは脳トレになるからと言うことで
メディアにも随分取り出されています。

脳に良いとは言われているけど
どんな風に脳に良いの???

~ながら作業で脳を鍛えるデュアルタスク

分かりやすく言うと
脳に刺激を与えることが「脳トレ」いわゆる「ボケ防止」につながるそうです

ではどんな風に刺激を与えるとよいのか?

生活の中で例えると

「~しながら~する」

歌いながら掃除機をかける
料理をしながらお喋りをする
歩きながら俳句を考える(別に俳句じゃなくても良いそうです…笑)

つまり異なる2つ以上の作業を同時にすることで
脳が混乱すそうです

その「混乱」が脳への刺激になり「脳トレ」につながると言う訳👆

ピアノが脳トレになる訳

実はピアノを弾くということは

上下違う音符を同時に見ながら両方同時に理解し
左右違う手の動きを同時に行い
10本全く違う指をこれまた同時に動かし
メロディーを歌いながら
足ではペダルを踏みながら
一定のテンポになるように拍子を感じ
音楽性豊かな音色を…

と書いてたらキリがない(^^:

ピアノ演奏ってこの作業を同時に、それも一瞬で理解しながら演奏するため
脳がフル回転しているそうです😵

そ〜言えば今朝の私、
右手で掃除機掛けながら左手で歯を磨いて隙間でスマホしてました(笑)

いくつになっても脳は鍛えられる

ピアノとは全く関係ない話ですが
今日、久々の休みで海沿いのイタリアンにランチを食べに行きました🍴

店はほぼ満席。
厨房に40代くらいのオーナーシェフが一人で切り盛り。

それを助けるように60代後半くらいの彼のお母さんが(会話の様子で分かった)ホールを切り盛り…
のはずがうまくさばけていない(^^;

オーダーを聞いた後、片付いてないテーブルの横を通り過ぎて厨房に戻る
オーダーを客に持って行ってまた厨房に戻る
トレーを持って来てテーブルを片付けて厨房に戻る
客に呼ばれてもとにかく今している作業を片付けてからでないと
次の作業ができない

再注文すると「今は混乱しますから…」と断られた😱

つまり

異なる作業が同時にできず
プチパニック…!

もし「~しながら~する」デュアルタスクが生活の中に活かされていたら

オーダーを聞いた帰りにテーブルを片付け客の声に耳を傾け
厨房から出てきたときにオーダーを持って行き
客の要望を済ませることが同時にできたかもしれません。

ピアノレッスンで脳トレ♬

ピアノを弾いているとき
ほんの少し「あ、もしかして今デュアルタスクしている!?」と
意識してみて下さい。

左右異なる作業(演奏)をしているとき
楽譜を見ながら歌っているとき
音楽性を楽しみながら演奏しているとき

それらはすべて「デュアルタスク」で脳にとても良い刺激を与えています🎵

ピアノレッスンで出来ると言うことは
生活の中でもデュアルタスクができる♡と言うことです。

早速、生活の中の動作をちょっと意識して
異なる2つの作業を同時に行ってみて下さい。

脳が生き生きと活性してくるかもしれません♡

「私も82歳でピアノ始めました♪」

大人&シニア世代のピアノ, ピアノレッスン, レッスンアイディア

2019.5.26

コメントはこちらからどうぞ


TOP