第46回ピアノ演奏会(発表会)、無事終わりました♡

今年も無事、発表会を終えることができました♡
ご協力頂きました保護者の皆様
お手伝い頂きました先生方、生徒の皆様
ありがとうございます🥰

今回の発表会は大練習室。
大ホールと隔年で行っています。
この「隔年」については別記事で書くことにしますね。

さて、今回の発表会はどうだったのか?
カテゴリーごとに詳細&反省😅を書いてゆきましょう。

 

選曲

今回の発表会は、ひとり1曲(幼児科さんは数曲)なので
大ホールの発表会より曲決めはスムーズでした。

大ホールも大練習室で行う会も
毎回会の4ヶ月前(早い時は半年前から)
生徒に弾きたい曲のリクエスト聞いています。

殆どの生徒が、アニメや歌謡曲/ポップスが多いので
楽譜探しが大変です💦

それも決まらない生徒は
年度初めの自己紹介カードに
「今年弾きたい曲」と言う欄があるので
それを参考に婉曲しています。

それで考えると
今回の発表会は、全員「弾きたい曲」が弾けたのではないかと思います。

幼児科の選曲

意外に難しいのが
習い始めの生徒(レッスン歴1年未満)の選曲です。

・映える曲が少ない
・曲が短い

など、中級者と比べるとかなり差が出ます。

先ず
習い始めの生徒さんにも好きな曲、弾きたい曲を尋ねて選曲します。
殆どの曲が幼稚園や小学校で習った曲が多いので
けた外れに難しい曲を選曲する生徒は殆どいません。

次に選ぶのが
今練習しているテキストからの選曲です。

私の場合は「ピアノランド」スタートなので
その中から2~3曲選びます。

ピアノランド以外では
「うたえる!弾ける!ピアノ曲集」(橋本晃一編)が多いですね。

ただ今回
10月と12月入会の生徒が3人いたので少し工夫をしました。

特に
12月入会の年中さんはまだ1本👆で練習中だったので
丸子あかね編の「ちいさなおんがくかい」から選曲しました。
でも、それだけでは演奏映えしないし
知らない曲だらけだったので、好きな曲を尋ねると「きらきら星」だったんですね。

何とか頑張って片手で5本指は弾けても指替えの「ラ」は難易度が高い…。

そこで、「ラ」は左で交差にしたんです。
それが演奏映えもし
見に来てくれたピアノの先生方から好評でした♡

交差の仕方も、スマホで録画を送信して、レッスンの時短につなげました。

その姉の小2の生徒。同じく12月に始めました。
姉はある程度両手では弾けるのですが、黒鍵から指番号で弾き始める「オールインワン」のテキストを使用していたんですね。
黒鍵だけで弾ける曲…!
ありました♡
それも、親がゴスペル唱団で歌っているとのことで
「アメージンググレイス」
322

楽譜にすると♭7つ、ととんでもないのですが、彼女は黒鍵で手のフォームを学習中。
指番号で「322~」と歌いながら、立派に、しかもかっこよく演奏することができました♪

もうひとりは10月から習い始めた小2の生徒さん。
実は彼女、お琴で全国大会にもでたことある女の子。
と言うことで、「さくらさくら」を
右て➜左手➜両手、で演奏。

しっかり映えました✨

ちなみに新井一の生徒さんは殆ど連弾、または電子ピアノとのアンサンブル。

 

見せ方の工夫

連弾は、音も分厚く、聴き映えがするけれど
見ている方もご家族も
そして何よりも生徒自身の自立のためにも
できるだけ「ひとり」で演奏させてあげたい。

最近は、毎回電子ピアノをステージに導入し、アンサンブルしています。
こんな写真しかない😅
左端に置いてるのが電子ピアノ。

これは2025年の発表会の時の電子ピアノとピアノのアンサンブルの写真。

電子ピアノでアンサンブルにすることで、客席からはひとりで演奏しているように見えるし
習い始めで音数が少ない生徒も、分厚いサウンドを作ることができます。

ソロ演奏できそうな生徒は、私が退席すればOK。

 

 

プログラムの工夫

🔶デザイン
いつの頃からか、生徒から募集した「絵」を載せるようになりました。

表紙に載せたり、プログラムの合間に載せたり。

自分の絵が、光沢のあるプログラムに載っていると、子供たちもご家族も嬉しいようで、プログラムを取っておく率がグンと上がったように思います(笑)

🔶その他の工夫

生徒紹介は故益子祥子先生に教わりました。
B5サイズに3人ずつ、かなり大きく紹介しています。
生徒紹介、演奏順に載せています。

館内での注意事項などもプログラムに載せることで、ホールの出入りや、音への配慮が変わったように思います。

🔶演奏順
今回はソロ演奏のみなので、第1部のみとなります。
その1部では随分前から、3つのグループに分けて演奏順を決めています。

①グループ
小学生で1年以上のピアノ経験者

②グループ
初めて演奏する生徒さん

③グループ
高学年及び難曲を演奏する生徒(低学年も可)

先ず大きく3つのグループに分け、そこから曲の緩急に沿って順番を決めてゆきます。
②グループは緩急よりも学年順にすることが多いですね。

1番大切のしているのは
プログラム1番の生徒さん!!

これは毎年ものすご~~~く悩みます😓
①グループの中で
・元気な曲を選曲している生徒
・積極的で堂々としている生徒
・どんな時も笑顔でいれる生徒

しかも、いちど1番になったら二度と1番は巡って来ません!
考えて考えて決定する1番の生徒だから
選ばれ氏者なのです✨

過去に保護者の方が、うまく弾けないから1番のさせられた…、と思われた方がいらっしゃいましたがとんでもない!!!
うまく弾けない生徒を1番にすると、「親亀こけたらみなこけた💦」じゃないけど、その生徒の負のオーラが移るのか?、次の生徒もミスったり緊張したり…、大変なんです。

なので、1番の生徒は慎重に熟考して決定しています🤗

 

🔶演出の工夫
今回は大練習室で、時間も午前中のみとめっちゃタイト💦
大ホール行うような演出はできないのですが
毎回、継続表彰だけはしています🏆

表彰は5回出演の生徒と、初出演の生徒から代表ひとり、と毎回決めています。
もちろん賞状は全員に、記念品と一緒に渡しています。

 

その他の様々な工夫

46回目ともなると、発表会の工夫も洗練されます(多分😅)

先生方の問い合わせの中に
「子供たちがじっとしていない」
「ほかの生徒の演奏を聞かない」
と言うご相談をよく受けます。

演奏が聴けないのはズバリ!退屈だから(苦笑)
ではどうしたら「退屈」しないのか?
ま、会場を遊園地みたいにワクワクにすれば問題解決でしょうが、そもういかないでしょう😅

では子供たちが退屈する理由は?
そう☝️
知らない曲のオンパーレド&することないから😅

知ってる曲だったら?
「あ、この曲知ってる♡」と、すくなくとも耳を傾けるでしょう。

それと、演奏が終わった生徒はすることないから、ウロウロしたり喋ったり眠ったり?してしまいます。

 

そこで私は、事前に、と言っても2ヵ月前から
ゆとりレッスン(レッスン前の15分)で、発表会の曲をyou tubeでup。
音楽鑑賞させて感想文を書かせています。

また、発表会中退屈しないように
生徒それぞれに向けて「応援メッセージ」も書かせています📝

その詳細はこちらに書いているので
「発表会、静かに音楽を聴いていますか?」

こちらをお読みください。

 

今回の発表会のまとめ

今回は大練習室で、ひとり1曲の演奏でしたが、たとえ小発表会でも子供たちの思い出に残る発表会にするため、様々な工夫をしました。

それでも自分で気が付かない盲点もあるので、発表会後に保護者に向けて匿名のwebアンケートをお願いしました。

それは別ブログで書くことにしますね。

今回のブログでお尋ねになりたいことがございましたら、下記フォームよりご送信下さい。

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ご回答をありがとうございました。 ✨

 

ピアノ発表会

2026.3.14

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