感想文の現状
6月のグループ学習は「じっくりゆっくり音楽を聴こう♬」でした。
6月のゆとりでレッスンで、幼児科以外の全生徒にじっくり音楽を聴いてもらい感想文を書きました📝
イメージを膨らませ、言葉の語彙をたくさん使って感想を書けたのはほんの一握り😓
殆どの生徒は
曲が早い遅い、大きい小さい
を感想文として書いてました。
そこで、6月26日に行ったグループ学習では、
・1曲1曲にしっかりと耳を傾け、聴く力を養う
・曲を聴いて感じた気持ち、風景、物語など感性と想像力を広げる
・気持ちや想像した感性を言葉に表して語彙力を増やす
ことにフォーカスしたグループ学習をしました。
今回も、感染対策として
学年別にグループに分けて行いました。
想像力を広げる音楽鑑賞
想像力を広げるために、先ずは音楽を視覚化することに。
今回の曲は、6月なので雨の曲を2曲選びました。
ギロック作曲「雨の日のふんすい」
先ずは、曲名も何も説明せずに曲を聴いてもらい感想文を書きます📝
殆ど生徒が初めて聴く曲です。
やはり低学年のグループは
早さのこと、音の強弱のことを書いていて想像力を広げる文章はみあたりません。
高学年の生徒は
「~のような」
と想像力を活かした感想文も見受けられましたが、それでもやはり
早さや強弱のみを書いている生徒が殆どです。
(写真は低学年のグループ)
ただし、
ひとりひとり発表したあと
「評価」は絶対しません☝
感想はあくまでも個人がどう思ったか。
今は表現力が乏しくても自分が思ったことを書いたので
「そう思ったのね♡ありがとう」
と声掛けをします。
中には、
自分の感想を発表するのを恐がったり
恥ずかしがったりする生徒がいましたが
「感想に間違いも正しいもないのよ。みんなが思ったこと、それが一番素晴らしい感想文なのよ」
と説明すると、
恥ずかしそうだけどみんなの前で発表してくれました♡
とは言え
語彙力や想像力は大切です。
そこで、
曲に合う映像を観ながら先ほどと同じ曲を聴くことに
(著作権のこともあるので貼り付けはやめときますね)
ギロックの雨の日のふんすいj
夏の暑い日、噴水で遊ぶ子供たちの映像です。
残念ながら雨の日ではなかったので
そこは想像してもらいました。
雨だれのプレリュードは
曲に合うようなイメージ映像をチョイス。
多分心のメンテナンスに使うような癒しの映像?
これも著作権のことがあるので貼り付けはやめときますね。
音楽と映像を鑑賞中♪
頭の中に想像力が広がったら
次は語彙力です📝
今回はこれを使用👇
こども達に理解しやすかった「オノマトペ」
くらい気持ちの言葉も考えました
今の音楽にはどの言葉が合う?
表を見ながら
言葉を箇条書きします。
どうかな?
語彙力増えたかな?
想像力をフルに発揮して
さてさて、音楽に映像をプラスし想像力を広げそれをことばに変える。
ここまで来たらいよいよ
本題の感想文です📝
今回使用した曲はこちら👇
トムとジェリーの「ピアノコンサート」
私が初めて見たのは1974年ごろ
(当時中学生)
その頃(確か)毎日18:00から無声時代の「トムとジェリー」があってたんですね。
毎回楽しみにしていたんだけど
その中の「ピアノコンサート」を観た時にすんごい衝撃が!!!
リストのハンガリー狂詩曲ってこんなに楽しめる曲だったの!?
茶化しているとか
風刺しているとか
そんなんじゃなくて
あの難しいパッセージや超難しいテクニックが楽しくて楽しくて
超絶技巧にも関わらずすんなり目と頭と耳に入って来たんです♪
あれから随分月日が経ちましたが
ピアノ講師になった今
あの楽しかった感動をこども達にも聴かせてあげたいと思って
今回の課題にしました。
ここから先は宿題になります。
今週1週間休みだったので、
休み明けのみんなの感想文が楽しみです♡
想像力広がってると良いな~♪
語彙力増えてると良いな~♡
*上記テキストは全てレッスンノートに綴じれるサイズで作っています。
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2022.7.3
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