オンラインレッスン体験会を通して分かったこと

オンラインに対する不安

3月から余儀なく始まったzoomを使ったオンラインレッスン。

子供にスマホを使わる…?
タブレット?
パソコンにアプリ???

連絡用にスマホは使っても、それをレッスンに使用することに抵抗のある保護者は少なくないようで、3月にお知らせを配布しても参加して頂けたのは3名のみ。

休会は1割で、残りは全て録画レッスンを希望。

録画の方がオンラインより音質が良いからそれはそれで良いけれど、先々を見通した時、ピアノレッスンにもぜひオンラインを活用してもらいたくて、ずっとお知らせをしていました。

オンラインレッスン出来ない理由は、端末を使うことだけじゃなく、家庭の事情も様々で、決して無理強いは出来ません。
この時期は様々な理由により、個人ラインしても返信が戻ってこないケースもあります。

じゃ、それ以外の保護者がオンラインに賛同できないは、

1.ネットと言う不安
2.
子供が端末機器を使うと言う不安

それともう1つ、

体験したいけど、
3.この時期、仕事や家庭の規制で自由に予定が作りにくい

ならば、間口をグググッとと広げたらどうか…?

と言うことで、
4月26日~30日、と設定してみた。

すると、連絡がポツリ、ポツリ😍

オンラインと言うハードルを下げるため
オンラインレッスンの事情が許せそうな保護者ひとりひとりにメールを送信。

すると、またまた連絡がポツリ、ポツリ😂

今まで休会していた保護者からも連絡が入りました♪

 

不安を解消するのもピアノ講師

誰しも、新しいことを始めるのは不安がいっぱいです。

私達はピアノ講師だけど、「音楽」を教えるだけではレッスンを続けることができません。

「何々を始めます。ご協力ください」

これだけでは、そのことが初めての保護者にとって「協力」することに不安しかありません。

 

何が不安でどうして協力できないのか。
寄り添うことで、須戸でも解消でき、講師が取り組む新しい「課題」にも協力して頂ける、と言うものです。

って今頃!?

って感じですが、今回の新型コロナに対する様々な「対処」は私にとっても初めてのことで全て手探り。

理解するのも時間が足りず見切り発車のことも数々。
これで決定して決行して良いのか…?誰にも賛同してもらえないので勝手に「これで良いんだ!」と決めつけていたことも多々。

言い訳ですが、この状況下のせいで
きっと私ひとりだけが勝手に理解して、勝手に「協力して下さい」とお願いしていたかもしれません

 

オンラインレッスン体験会を通して分かったこと

当初私が「一斉メール」に添付したお知らせ

(読みずらい😓)

つまり、こんな紙切れ1枚じゃ保護者の不安は解消されないってことです。

何かのサイトで見たけど、この状況下、お知らせだらけで意味不明だそうです。

「だらだら説明したお知らせ、読む時間がないです。」
「だからいったい何が言いたのよ!?」
「で、どうしたら良いの…!?」

極端に言うと、お知らせは簡潔に「〇〇します」箇条書きが一番だそうです。
(特にこの時期は)

その後、それぞれの事情を抱えてらっしゃるご家庭に寄り添いながら個人メールを深めてゆく

この「深めてゆく」は、保護者の事情を察しながらなので、少しずつ詳細を伝える、と言う意味です。

 

 

今回、オンラインの間口を広げハードルを下げたことで、休会や録画レッスンだった生徒の半数が移行され、
全体の

1割 休会
4.5割 録画レッスン
4.5割 オンラインレッスンに代わりました

5月はこの形でレッスンを続けます!

 

 

 

レッスンアイディア, オンラインレッスン, 新型コロナウィルスの影響を受けて, ピアノレッスン

2020.4.30

コメントはこちらからどうぞ


TOP