導入期の「おんぷ」学習、どうしてる?

導入期のピアノレッスンは
ピアノを弾く前にする大切な5つのカテゴリーを学習してからピアノを弾くと
「弾ける」ようになるまでの期間が全く違います。

5つのカテゴリー
・きそづくり(拍子感)
・ゆびづくり(ピアノの手のフォーム)
・みみづくり(ソルフェージュ/音読)
・はじめてのおんぷ(音符の理解)
・リズム(音価&複雑なリズムの習得)

今回は
その中の「はじめてのおんぷ」についてのお話です。

 

おんぷ学習「はじめの1歩」

音符の学習って言うと
五線に〇を書いて
「はい、これがド~。覚えようね」って言うのがひと昔前の定番でした😅

今は
「線と間」
に分けたり、音符フラッシュカードを使ったり
とても多角的に音符の学習ができるようになりましたね。

それでも五線の上の〇は導入期の子供たちにハードルが高いときがあります。

今回のブログは
導入期の導入(笑)
いわゆるはじめの1歩、の音符学習どうしてる?
と言うお話です。

結論から言うと
まねっこドレミ
です👍😉

導入期の導入は
音符の並びを覚えることから始めています。

が、レッスンしていると

ドレミは言えるけど
ドシラが言えない…

そんな生徒さんはいませんか?

それは、音の並びを覚えていないからです。

と言うことで
私のレッスンでは
先ずは3音ずつの上行下降のまねっこ(模倣)歌
もちろんピアノ伴奏付きで同時に耳も鍛えます☝️

それができたら
始まり以外の音符が書いていないプリントで
「ドから3つ」♬ドレミ~、ミレド~
「れから3つ」♬レミファ~、ファミレ~

書いていなくても
小さな子供たちはすぐ覚えるので見ていないんですけどね😅

 

3音ができたら5音です♪

「ラ」や「シ」の下降でよくつまづくので
何度も復唱します☝️

意外に「ド」の下降も言えない生徒さん多いですよね。

 

ここまでできたらいよいよ1オクターブです♬
属音と下属音はあえて表記してくと
後々、スケールや属音の練習の時に役立ちます☝️

全プリントを載せると枚数多いので「ド」からだけ😅

 

ちなみは「8音のかいだん」の表紙はこんな感じ👇

全て手作り、オリジナルです📝

 

導入期「おんぷ」のまとめ

導入期の導入では、音符の書き方や線の何番に書く…と言う教え方はなし。
音の並びをまるっとしっかり覚えて
どこの音からでも歌えるようにします。

これができてから次のステップ
ひらがな音符を五線の音符に変換
に入ります。

私は「線と間」の4種類をまる覚えしてから
五線音符に入ります。

皆さんはどうされていますか?

 

導入期の音符学習についてお尋ねになりたいことがございましたら
下記フォームよりご送信ください👇

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ご回答をありがとうございました。 ✨

 

ピアノレッスン

2025.10.20

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