何を伝えたいのか、明確にする
当日間にブログを書くのは珍しいかも😅
年6回、小学生を対象に
ピアノレッスン以外にグループ学習をしています。
グループ学習のブログはこちらをご覧ください👇
「グループ学習」
今月のグループ学習は「コード」
ところで、ピアノの先生方はピアノレッスンに「コード」は取り入れられてますか?
私は、自分が「コードネーム」のおかげで音楽の世界が広がったので
かなり初期の段階からレッスンに取り入れています。
私のコードネームとの出会いは
ちょっと長いけど
こちらをご覧ください👇
「3歳から始めたピノ」
さて、今回のグループ学習では
今春ピアノを始めたばかりの生徒から
コードでちょっと弾ける♪生徒が入り混じってのグループ学習。
テーマを何にするか・・・
ちょっと悩みました。
ここは初心者にターゲットを絞り
今回の時間割👇

そうそう☝
今回もPPで作って、レッスン室(リビング)にある大型テレビをモニターにみんなで観ながら学習しました。
その量75ページ😳
1枚1文字のページが多いので嵩んでしまった😅
こんな感じ👇











やあ~、よく頑張って作った😅
コードネームは魔法記号
さて、私のコードネームの教え方は
独特だと思います。
いわゆる
C=ドミソ
G=シレソ
F=ドファラ
と言う教え方ではないんですね。
私が初めて「コードネーム」に出会ったのは兄からもらったフォークギター。
Cコードを押さえると
太い弦から(第6弦)から
ミ、ド、ミ、ソ、ド、三
と言う音が流れて来ました。
そう、わたしにとって「C」コードは
ミ、ド、ミ、ソ、ド、三
つまりドとミとソを自由に弾けば「C]コードになる✨
それが私のコードネームとの初めての出会いでした♡
前置きが長くなりましたが
「ドとミとソを自由に弾く」=C
これが私のコードの教え方なんです。
なので
ドミソが「C」で、シレソは「G」。
ドファラは「F」よ
とは教えてないんですね。
私にとってコードネームは「魔法の記号」
自由な組み合わせで弾くことができる記号✨
として子供たちにも教えてます♪
基本のコード
とは言え、基本のコードは大切☝
C=ド
D=レ
・・・
B=シ
7つのコードのルート音をしっかり覚えて
コードカードをシャッフルしても言えるように短時間で練習です。
写真はないけど
子供たちは一生懸命覚えて
大きな声で範唱できるようついてきています👌
1こ飛ばしで覚える
ドミソ、レファラ、ミソシ・・・
基本の音のかたまり(だんごの和音)
実は1こ飛ばしてできているんだよ~、と分かってもらいたくて
あえて、幼児科が使っているこのプリントを丸暗記させています👇

ドミソ、レファラ、ミソシ・・・と、早口で言いながら
指タッチ👆で1こ飛ばしを確認です。
これは全員経験済みなので
初めて参加の1年生もしっかりついてきていました👌
メジャー?マイナー?
さ、いよいよコードネームに近付いてきました💓
上記で覚えたドミソ、レファラ、ミソシ・・・
さて、それって
明るい響き・くらい響き?
実際にピアノで音を聴きながら
全員に渡したメジャーカード、またはマイナーカードを挙手します。

これがね、中々全員正解しなかったんです😓
実は音域が凄く関係していて
真ん中の音域(中央ドの周り)で弾いた和音の明暗は、ほぼ全員正解でしたが
ひくい音=マイナー
高い音=メジャー
と思っている生徒が多く、全問正解とはならなかたんです。
これは、これからの私の課題となりました💪
ぐるぐる転回するヴォイッシング●●●
まるで信号機のような●●●ですね😅
さ!こからが私の独特な発想のコードを理解方法です☝
準備したのはマグネットボード。
写真が残ってなくて😭
you tube配信用に取っていた録画からスクショしたので画像悪いです😓

分かるかな~、
マグネットボードに鍵盤を印刷したA4用紙を乗せ、●●●のマグネットを
●=1の音
●=3の音
●=5の音
にして、鍵盤に転回しながら置いていきます。
すると、Cのコードは
ドミソドミソドミド…、と鍵盤がある限り弾いて良いんだよ~、と理解してゆきます。
その中で
ドミソと弾いたり
ミソドと弾いたり
ソドミと弾いたり
転回できるよ~っ教え方なんです。
ね?
特殊な教え方でしょう?😅
でも、こうやって覚えると
コードを自由にヴォイッシング(転回)することができるんです🤗
「コード」学習のまとめ
C コード=ドミソ
と言う固定観念に囚われず、
自由な発想でコードを理解しヴォイッシングしてもらいたい。
そんな思いでコードを子供たちに伝えてきました。
今回のグループ学習では出てこなかったのですが、
コードを覚えた生徒には
このカードで学習してもらっています👇


1枚のコード大きさは
名刺サイズ。
この他に7th(緑色)もあります。
昨今楽譜は殆ど
コードネームがついています。
音符通りではなくコードを使った自由な弾き方ができるよう
これからも
「簡単に教える方法」を模索してゆきます😅
コード学習でお尋ねになりたいことがございましたら
下記フォームよりご送信ください👇
2025.7.13

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